今、股関節の先生に一年ぶりに診てもらうために病院で待ってるところ
1時からの予約で、12時に来たのにまだ呼ばれないのは、先生を必要としている人がたくさんいるからだろう
ほとんどの人が手術を決めた人か、手術を終えた人みたい
私みたいに「もう少し」とあがいているのは少数だし、先生にとってもどうすりゃええんだかわからない患者ではあるんだろうな
待合ではこの先生を待ってる人がたくさんいて、知らない人同士が人口股関節仲間として話をしている
「私の手術のときはね…」「入院の持ち物はこうしたほうがいいよ」「手術したら人生変わるよ」とかいう会話が飛び交っていて、なかなか参考になる
私も思い切って人口股関節にしたい気持ちはあるけど、子供が入試の年だし、仕事は忙しいし、なんとなく身体に異物を入れて本当に大丈夫なんか?という気持ちと、ジムで自分で筋肉をつけて骨の代わりに頑張ってもらうことは可能なんじゃないかな?という気持ちで複雑
今の薬はすごくきつくて飲むのが辛いので、それを相談してみよう
そういえば4月ごろから結局何回ジムに行けたんだろう
無理に行かなくても、行きたくなったら行けばええやんってアドバイスしてくださった方がいて
ほんとにそれ聞いてホッとした
「今日も休みなのにジム行けなかった」って辛かったけど、とっても気が楽になった
だけど!!!
やっぱりジムに行ってトレーニングするっていうことは、心にも身体にもメリハリをつけることなんだなって言うことがよく分かる
最近は休みの日なーーーーーーーーーんにもしないでじーっと引きこもってるもんね
ただただ上を向いて転がっているだけの1日
それで子供が塾から返ってくる頃に慌てて家事をやる
こんなことでいいんだろうか…とは思うんだけどね
ところで8月には推しのドームコンサートで、福岡の初日だけ当たったので、ありがたく行かせてもらうことにした
こないだの一般先着のやつ、始まる前から繋がらなくて、3分ぐらいでツイッターに「落選した」って投稿がちらほら上がり始めて、子供は30分申込み続けたけどやっぱりだめだった
でね、前のブログにも書いたんだけど、私の推しがALL INという曲で着ていた衣装(ベストだけ自作)を着て参戦予定で
子供には子供の推しのベストを作ったの
ズボンや靴なんかは似たやつを購入
うちわ合わせてみたり
でもねえ、どこに泊まったのか、どこへ行ったのか何も覚えていないの
覚えているのはお昼に鉄板を斜めにしてお肉を食べたのと、どこかショッピングモールみたいなとこでパフェかケーキを食べたこと、そのせいで閉会式に間に合わなかったこと
福岡で楽しい思い出ができますように
最近写真を撮っては
「これエモい?」
って子供に聞くから、子供にうざがられている
「エモいって言いたいだけなんでしょ?」「エモいの意味を自分でググろうよ」だってよ