デッドリフト新しい重量いけて楽しかった!
いい気分で懸垂の練習
oさんに手伝ってもらった
うん!楽しい
それから ロウイング
楽しい
最後にラットをウキウキでやってたら、顔馴染みのフィジークの大学生が話しかけてきてくれた
っていうか私じゃなくてoさんに
二人が話してる間、大学生の体をなめ回すように見ていた
側で見たらやっぱり大きいなあ~ニヤニヤ
そうこうしてたら後から入ってきた他の人に話しかけられたoさん
退屈そうな大学生は私の方を向いて、「これっていいですよねっ」って
あぁ~この笑顔
若いっていい!かわいい!それなのにこの筋肉!!
ニヤニヤしてたら
大学生「ぼく◯月と◯月のコンテストに出ようと思ってます」
ぽよ「えー◯ヶ月もあくよ?」
大学生「いやー◯ヶ月なんてすぐですから平気です!」
ぽよ「フィジーク?」
大学生「はい」
ぽよ「ぴったりしたパンツのほうのフィジーク?」←クラシックフィジークと言うらしい
大学生「いや、それだとぼくポージングがうまく出来なくて、肩が均等じゃなくて」
ぽよ「そっか。でも脚きれいだから見てもらいたいよね」見たいだけ
そしてピッチピチのパンツ姿が見たい
大学生「これですか?」
ぎゅふふふふええ筋肉がついとるついとる!
しかも毛が薄い!!!!!
お肌ピッチピチや!!!
触りたい触りたい!!!!!!
だがここは冷静に
ぽよ「そう、脚すごくかっこいいと思う」
大学生「いやーただ好きだからやってたらついただけなんです」
ぽよ「好き?」
大学生「うん、スクワットは下ろして挙げるだけの作業だから、簡単だから。それに脚幅だけで効くところも変わって面白い」
ぽよ「私スクワット苦手」
大学生「こうすれば効きやすくていいですよ、お尻を床につける感覚」
おけつ触りたいなあーーーーーいひひひ
ぽよ「こう?」
大学生「うーん、まあ」
そんな感じで冷静に見せつつも頭のなかはおばちゃん気分満載だった
後でoさんが言った
「ぽよちゃん大学生と話してるとき、あんまり嬉しそうだから邪魔できなくて、あっちでポージング練習してた」
楽しかった
若い頃によそのおばちゃんが言ってたっけ
若いっていい
若いだけで価値がある
もうほんとそれよくわかる