今日、母の49日法要でした
雲ひとつない暖かな日曜日
病院から葬儀屋に
搬送されたときも雨
告別式も火葬された日も雨
そして
先月11日に
母の自宅から仏壇を弟宅に
移動するとき
仏壇の精抜きをお寺さんに
やって頂いたときは
今にも降りそうだった
先週25日、弟宅で
仏壇の開眼供養
弟宅に…
この日も雨…
ずっと雨とは何か母が
「私は悔しくて仕方がない！」
と…思っているのだろうかと
勝手に思ってます
良くなるからね
退院、待ってるね
こんな言葉
母にかけた包括のケアマネ
訪問看護師
入院した日には手遅れ…
母が亡くなってから
私が関わってる病院の医師
看護師、数人に聞いた
在宅で栄養状態悪く
床ずれが貝のアワビみたいに
裂けてたら治る事はないと…壊死状態
その状態で毎日、
訪問看護師が朝夕と来て
処置するだけってのも考えられない
褥瘡の怖さを知らないはずはない！
と…
娘の友達も病院看護師
やはり、
早期に病院を薦めないのが
解らないとも聞いて…
訪問看護師に亡くなってから
電話で聞いた
連携ミスはあったと思います…と
発した
ケアマネは知ってるだろうか
薬剤師も
ケアマネが総監督なので
連携ミスは医師もあるはずと。
訪問医師はミスはないと言い切る
入院した病院側医師は
訪問医、専門は内科ですよね？
でも、高齢者の在宅、必ず
床ずれは頭に入れなきゃならない…
言われましたね
入院3日目で仙骨剥き出しでした
亡くなってから回りから
色々、聞かされました
教えられました
まさか
母が床ずれになってたとは…
車椅子生活で身体の向きも
自ら変えてたし。
私の整形医師、
母が亡くなったことには
驚き
ひとつの菌が奥深く侵入する事も
ありで、
それを見逃すと蝕まれるのは早いと。
ディサービスでシャワー
その風呂場から菌を拾う事もある…
後悔しかありません
包括に頼らず赤十字病院に、
掛かり付けだった開業医師
赤十字病院にいらしたので
即、病院に連絡してくれただろうな
とか…過去に心臓疾患で2回、
そう言う事もあったわけで。
それから大動脈の手術にペースメーカー
そうだったら助かったかなとか。
死亡確認した主治医も
もう少し早ければ
状況が変わってたと。
ずっと病気で寝たきりとかであれば
覚悟は出来たかも知れない
入院して2週間あまりで逝くとは
母も思ってない
退院出来る、治ると言われた言葉を
信じてたから…
このような状態
いつになったら納得行くのだろうか
介護日誌を包括から提示して貰え!
とかね言われたりするんです
介護日誌にシャワー入ったときに
床ずれを記しているかとか。
私はケアマネにLINEで
在宅中に訪問看護師が毎日、
スマホで褥瘡の写真撮ってたので
家族として知る義務があると思い
連絡したらスルーされてます
怠慢ですか？…とは返してませんが。
我が家の集合住宅に
同じディサービス利用してる人いる
認知症なので…会話は出来ない
近所にもいらして たまたま
話す機会があった
母はボケてなかったので
その近所の方もボケてなくて
いつも話すのは◯◯さんって
母から聞いてたので
母の事を聞いたら
亡くなったなんて初耳と。
また入院したかなって…くらいと。
包括から聞かされてないし
触れていないみたいだと聞いた
何だか色んな噂を聞いてやはり
去年の入院ときに
包括を変えろと私も強く母に
話した
3年前にもエレベーターに
閉じ込められ1時間弱エレベーター…
そこは二階がディサービス
その時も詫びなかった!
どんな人の集まり！？
人が亡くなると
後悔しかないって…
父のときもだったけど
母の場合は病気じゃなかったから
後悔が残る
ましてや手遅れ状態
死に目に会えない遠くの病院に
紹介した訪問医師！
全部、無視すれば良かったと後悔です
まだまだ母宅の遺品整理や
家具、衣類など片付かないし困りました
私が今、両肩、腕の激痛
腰も再発怖くて…
みんな苦手な事は逃げる…
負荷はかかるけど
やらなきゃ始まらなくて
いつまでも家賃を払う訳にも…
母のタンス開けると
捨てられない…
洋服道楽で結構、良い物ばかり。
それこそ
私が縫ったスーツ、コート等
沢山…作ってあげたなぁとウルウル
困りました！
断捨離苦手なのを
思い知らされました!
今年が最後
母宅で娘のお雛様飾りました
あれこれ省略してますが
そんな娘、忙しすぎて
1度も見てません…（笑）
これも我が家に…どこにしまう⁉
ローカルフード スガキヤ
愛知岐阜三重だけです