子供の頃小学校への通学は四キロ 子供の足には長い帰り道 当時には珍しいトラックが来たみんなが後ろのドアに走ってぶら下がった〜気がついた運転手がスピードを上げた 怖くなってみんな飛び降りたが こけた でも怪我はなかった子供は身が軽いのだーそんなことが毎日だった帰って勉強などしたことがない 高校へも行けなかったが 社会人になったらそれなりに会社勤めが出来たのだから心配したものではないなぁ無事に定年退職をして 毎日つつがなくなく暮らしている 夕食のお酒が美味い