今日は小正月で ぜんざい を食べる日なので 朝食は ぜんざい にしたニコニコ 神仏や建物の入り口にお供えして 砂糖のよく効いた ぜんざい を こちらは 3つ ばあちゃんは1つ食べた 美味いニコニコ 餅は腹持ちが良いから 昼まで1時間ほど歩いたが 一向に腹はすいてこない それでも りんご人参豆乳ジュースを飲んだら またまた食欲が出てきたニコニコ 昼食も ぜんざい を食べようと言ったら ばあちゃんが そんなに甘いものを食べたら ボケるぞう と言うので  もうボケてるわぁ  と言いながらも 雑炊にしたニコニコ 昨夜の鍋にご飯を入れて煮たら 美味しい雑炊になって スッキリした美味しい味になったニコニコ  
終日 雲ひとつ無い快晴だ晴れ それでもいつものコースを歩いていると 肌の当たる顔は非常に冷たい雪の結晶 歩きながら ふと 思い出した  (みんなの歩く道に草は生えない) と 長男の色紙に山本校長先生が書いたのを思い出したのだニコニコ 前にも書いたと思うが 長男が小学生のころ  自分が将来なりたいこと の作文で  大学には行かなくても良いから 離れを建替えたい  と書いたのを 批評してそう書かれたのだかお 純真だった長男によく 母屋は新築したから離れ座敷が古くなってきたので建替えないといけないなぁ と話していたからそう思ったのだろうニコニコ そのことを評して校長先生が書いてくれたのだと思う 医者になりたい 大臣になりたい などと書いた子もいた こちらも少々気になって もっと大きくなれ と 激励して叱ったように思うニコニコ 今 長男達が50歳前後なって 見渡すと どの友も みんな小さくて平凡で 長男の方が比較的大きな世界にいるように思う  だから 激励や叱ることは大事なことだと思うし 運命ってわからないものだと思うのだ 叱られて離れていっても自立して大きくなればそれでよいニコニコただ未婚が気がかりだから 早く結婚せぃニコニコ こちらは拘束されて家から離れることは絶対に許されなく育ってきたからガーン 余計にそう思うのだ