村上春樹の話題の新作(色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年)を読みかけたが 兎に角 変わっていて全部読めていないが 今日の新聞に 作家の小池昌代さんと文芸評論家の安藤礼二さんの(多崎つくる)を読み解く が載っている 少々 難しいショック!小池(心の構造に似た物語) 安藤(歴史と記憶 相克する場)

ばあちゃんにせかされて 散髪に行った (歳をとったらすっきりしていないといかん)と言うのが ばあちゃんの口癖だが 皺だらけのこちらは あまり関心がないニコニコ 子供の時から皺だらけだから どうでも良いのだ 身の回りに余り関心が無い ばあちゃん任せなのだ ニコニコ散髪をしてもらいながら お互いに元気だなぁと喜びながら同級生の消息の話題で あっと言う間に終わった すっきりして気持ちよくなった

夕食は 野菜のお好み焼きにした 美味しい ご馳走様ニコニコ