今日は本当はお仕事だったけど
キャンセルのリクエストが通って
キャンセルに
今の職場にはこれまでの職場にはなかった
お仕事キャンセル
のシステムがあります。
患者さんが少なかったりする日に
キャンセルの希望を入れてると
お仕事がお休みになる時があるのです。
もちろん
忙しい時にはキャンセルにならないので
いつもではないのですが。
今日は希望が通ったので
家で今セメ最後の課題を書くことにしました。
課題に全神経集中しながら
と言っても集中力なんて10分ほどですけど💧
こんなにゆったりしてるわんこの姿見ちゃうと
ほんと将来リモートで働く人になりたい
心から思います
今セメ最後の課題
俗にいうボスバトル
ここでいうのもなんですが
こういうの書いてると
私、
ほんとそんなに頭良くないんだなぁって
実感
⬆️
昔からいつもびり辺に彷徨ってる方です
ただ、50代で学生になって良いところが
成績が就職に関わるとか
看護資格に関わるとかは無い
卒業できればいい
ただし、若い頃のように
少しでも隙間がある引き出し(頭)なら物も入りやすいけど
もうぎゅうぎゅうに詰まった引き出し(頭)に
物を入れてるような所はあるので
入りきらないものが多すぎるし
整理整頓に時間がかかるところはある。
それはそれで
あ、あれがあそこに入ってたなって
それを引っ張り出してきて使うことも出来るから
悪いことばかりじゃないけど。
50代の学生は若い頃とはまた違った
学びですね。
それにしてもね
勉強って、わからないときはとっても辛いけど
わかるようになった時の
あの
英語で言う
『Ahaモーメント』
と言うのがやっぱり時々はあって
あれがうれしいですね
10代の頃は勉強の仕方すら知らなかったので
あの頃にこの楽しさを知っていたら
もう少し違った人生になれたのかもしれないな
って思うと
心の奥の奥の方から
ちょっと苦い空気が漂ってきてしまいますが
そんなものはふぅって吹き消しながら
今を楽しまないと。
私が今勉強していることは
教育につながることなので
この『Ahaモーメント』を提供できる教育者になれたらな
って思うようにもなってきたかな。
授業が進んでいく中で
教育者のマインドが少し育ってきてるのかな。
どうだろ。
あ、この課題
最後に声を録音して発表があるのですが
日本語アクセントの英語で
わかってもらえるだろうか？
わからない人がいたら
日本語アクセントに慣れてもらうしか無いけどね。
だってもう治らないもん
よく、
他人を変えることはできないから自分を変えよう
聞きますけど
アクセントは、無理、無理
開き直れるのも50代の良いところですね。
ちなみに、仕事中の受け持ちの患者さんには
『12時間あれば日本語アクセント
あなたも慣れる慣れるよ〜
』
と毎回応援させて頂いてます
みんな違ってみんな大丈夫、です。
では、また
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50代の大学院生活の覚書を、
別のブログ(note)に記録しています。
興味がある方がいらしたら
そちらもよろしくお願いします