Sleep Study初体験 | まぁのArizona生活

まぁのArizona生活

忘れたくない思い出をここに

 

先日、このブログに載せてる写真を

下書きにアップロードしてた時に

間違えて公開してしまったみたいです。

いいね!ボタン押してくださった方々

混乱させてすみませんでした!🙇‍♀️なさい!

 

ではそのブログです⤵︎

 

スリープスタディーと言う
寝ながらお勉強ではなく
睡眠の質を測る検査
(専門的にはPolysomnographyと言うそう)
をしてきました。
 
たまに夫に
『寝てる時、時々息止まってる気がする』
って言われてたのです。
 
もしも睡眠時無呼吸症候群があると
睡眠の質が悪くなって
日中も眠たくなるだけでなく
将来的に
心房性頻脈が起きる可能性も上がるし
そうなるとそれに伴う血栓で
心臓麻痺や脳梗塞に繋がる可能性もあがるので
調べてもらうことにしたのです。
 
睡眠の検査なので
夜にクリニックに行ってそこで寝ますzzz
 
お部屋はアパホテルのような小さなお部屋に
ツインよりは大きい
でもクイーンよりちょっと小さめ?
なベットがありました。
そこに椅子とテレビとクローゼット。
シャワーは廊下に供用で一つありました。
 
私は家でシャワーを浴びてから行ったので
使いませんでした。
 
ベットは病棟のベットのマットレスよりは
全然良い感じOK
 
リラックスできますようにと、
家からモコモコのブランケットを持って行きましたが
それは大正解!
 
病院やクリニックの掛け物ってほんっと
ペラペラなので
自分のブランケットのこの肌触りの心地よさが
クリニックの緊張を少しほぐしてくれた気がしますハート
 
こんなにたくさんのケーブル
頭や指、胸、足とつけられましたガーン
 

 

そして、カメラが設置されているお部屋で

おもむろに

『じゃあ、今から寝てねー』

言われてベットへガーン

 

普段は割とすぐに寝落ちする方ですが

そんな簡単に言われても・・・ねぇ

 

でも

 

実は結構疲れてはいたのです

 

こんなランチをお腹いっぱい食べてからも

 

 

昼寝をしてはいけないと言われてたので

ミニーとお散歩に行って歩き

飲みたいコーヒーも飲まずに

過ごしていたから

午後は割とあくびをしてたような。

 

でも環境が違うのはもちろん

体につけるケーブルたちが多すぎて

頭の角度によっては当たって頭が痛いし

体の位置を変えるとケーブルが首を絞めるし

無呼吸を調べるために鼻にもカニュラあるし

顔中も色々繋がってるし

ちょっと顔が痒くてもかけないし

カメラでずっと見られてるし

アルコールも飲めないし

 

それでも番号を100から一つずつ下に数えて

何とか眠るけど

多分5回は起きて同じことをしてた気がする・・・ショック

思ってた以上に全然眠れなかったですバツレッド

 

そして朝の5時半、

元気な

『Good Morning!』

の声で起こされましたぼけー

 

眠れてないから起きるのは簡単でしたが

暗い中にいるので

その後上体を起こして起きてたけど、

目を瞑ってたら

『寝るな!』

言われるという、ねぼけー

 

体に繋がれてた色々なものをとったら

さて、帰って良いよ

言われ、帰途についたものの

疲れすぎて運転中寝ちゃうかと

思いましたよーアセアセ

 

体に何か刺されたりする検査よりは楽だけど

これはこれで大変でしたアセアセ

普段よりもこんなに眠れなくても

検査結果、正確なのかな?

後日わかるそうですが。

 

家に帰って頭や体に着いてたジェルを

シャワーで流し

ミニーっちともう一度ベットへzzz

 

 
何年かぶりの二度寝でやっと熟睡でした完了
 
 
 
 

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