武道を習っているときから、この違いの本当の意味は何だろうと思っていた。

 

デジタル大辞泉

【小手先(こてさき)】
手の先の方。手先。
ちょっとした機転。小才(こさい)。「 小手先 が利く」
その場しのぎで、将来を見通した深い考えのないこと。「 小手先 の教育対策」

 

手の先。また、手の先でするような、ちょっとした技能や才覚。軽いものとして皮肉をこめて用いられることも多い。

「 -で片づける」 「 -がきく」

 

 

・・・だそうだけど・・・

 

今朝起きて…
いきなり意味がわかった(笑)



なるほど…


 
命懸け想い(心持ち)
 

確かに重さが違う… 

一度持たせていただいたことがある「本物の日本刀」は持った瞬間からビリビリと何かが走った・・・

 


小手先で相手を斬ることも出来ますが

 

一刀両断

 

 

・・・小手先では上記にはならないということにも気付きました✨

 

 

さて・・・運気が下がるとタイトルに書きましたが・・・

 

これ、本当です・・・

 

しかも自分が小手先で誤魔化した嘘や行動やその他はまんま・・・というより・・・

 


最低10倍~無限大の利子がついて

ブーメラン方式で・・・

自分に返ってきます・・・

 

厄年にこれをやってしまうと乗数になるとも言われてます(二乗とか三乗とか四乗とか・・・)

一番恐いのは・・・

 

 

自分の一番身近にいる人にも

              同じ影響がある

 

…ということ・・・

 

つまり、配偶者、恋人、子供、両親、家族・・・

 

ものすごい影響があります・・・

 

 

 

なんで、私がこんなことを言うかというと・・・

「言霊(ことだま)」とのダブルではあったかもしれませんが・・・



小手先で誤魔化された出来事があり・・・
仕事もお金も気持ちもズタズタになり体も壊してしまって、深く傷ついてしまったのですが・・・

そのとき相手はその手に入れたお金で遊び鼻で笑っていたそうです・・・

人間不信に陥りましたが・・・なんとか立ち直った半年後に知人から聞かされたのは・・・

 

なんと・・・

 

 

順調にいっていた仕事がある出来事で信用やその他を失墜し、借金が倍増・・・

 

数ある複数の色恋の影響で痴情沙汰となり負傷・・・

 

女性の力でしたが背中から刺された位置が悪く片半身不随に・・・

 

仕事も失うことを余儀なくされました・・・

 

元からすでに冷め切っていた奥さんはここぞとばかりに離婚を承諾

 

子供とも一生会わない条件で。

 

貯金もすべて慰謝料になり、住宅ローンは下りた保険金で清算

 

慰謝料として離婚した奥さんと子供に。

 

複数いた愛人たちはお金と地位と体の自由を奪われた相手には愛想をつかし

誰もいなくなりました・・・

 

生活保護を余儀なくされましたが、数年後彼は孤独死の状態で1ケ月後に発見されました・・・

家事を女性任せにしていた彼の部屋は悲惨なものだったそうです・・・

 

 

彼が自殺だったのかどうかは知ることが出来ませんでしたが・・・

キチンと伝えておけばよかったと後悔が走りました・・・

 

 

なので、ウザがられても口酸っぱく「厄払い」と「厄年のときにはしてはならないこと」を

自分が大切と思っている人たちにいつもはやんわりお話ししてます・・・

が、伝わらないこともあるので今回はブログに書かせて頂きました。

 

 

これに限らず・・・

私がブログに書いていることは実際に体験したり経験したことです。

なので・・・ 
日々に対しても、人に対しても私は【真剣】に向き合うことを忘れないでいよう✨

 

・・・そう決めています。