月経コントロールでダイナマイトボディの小夜子先生! | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!


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って私のことじゃないですよ(笑)にひひ
こちらの後ろ姿の先生のことです



今週日曜日のお昼一時半~月経コントロールでダイナマイトボディーの
岩崎小夜子先生をお迎えし月経コントロールヨガ開催します


いつまでも科学のものにばっかり頼ってると
とんでもないお返しが来るかもしれませんよ・・
締めるとこはしっかりしめていきましょ
以下、何度もご自宅で開催されていますローフードの徳丸さんの
ブログがめちゃくちゃおもしろいのでご本人の承諾を得て転記させて頂きます。


ダウン
女性の皆さん、
下半身、ちゃんと
“締め”てますか?笑





ほんと最近、電車乗っても
「がバーっ」って大股開き
してる女子?女性?おばちゃん?
が一杯!!

見ているこっちが恥ずかしくなって、
たまに、、
「あ、ヤバい・・」
て自分のフリを見直すこともしばしばなんですが…^^;

ほんと今、みんな、下半身を「締める」
ということしないから、
筋肉がゆるゆるになっちゃってる
そうなんですよね。

だから、悲しいかな…
中学生で既に「尿漏れ」なんていう
子が続出!なんだそうです。。

それって、

生まれたときは、紙オムツ、
生理になったら、紙ナプキン、
年とったらまたまた紙オムツ…

で、バッチリ、おせっかいなほど
受け止めてくれる“紙”があるから、
「締める」という行為をしなくても、
よくなったからなんですよね。。

昔の人は、着物だし、
もちろん、紙ナプキンなんてないですから、
経血止めるのが当たり前だった訳です。

でも今は…
垂れ流しが当たり前。。

楽ちんになればなるほど、
人間の本来持つ機能が退化し、
しかも、最悪なことに、、、

女性にとっては、
一番大切な部分に石油で作った
製品をあてているため、

使い続けることで子宮や内臓が冷え、
石油成分の経皮吸収などにより、
子宮内膜症や筋腫、
ガンなどを引き起こす原因にもなり得るんです。。

しかも、
生理痛がひどい、
生理前はしんどくてイライラする、、
生理後半はかゆくてしょうがない・・・
そんな原因を作っているのも、
実は紙ナプキンです。

そんなブルーの原因の生理を短くし、
楽しみで快適なものに変えて

なんと!
フェロモンを自由自在に放出して、
女性がいつまでも魅力的な
「女性らしい女性」
でいられる方法があります。

それは、
・布ナプキンに変える事

と、
・トイレで月経血を出す

ということ。

女の子が生理になれば、
とりあえず赤飯と紙ナプキン、
が当たり前の時代。

私は娘はいませんが、
もしいたら、
絶対布ナプキンをプレゼントします。

その布ナプキン作りと、
月経血を子宮に ため、トイレで流すことができるようになる、
“月経血コントロール”

是非身につけてみませんか?



価格・・・2300円
時間・・1時半~3時半ごろまで
http://www.yuruwasyoku.com/ お問合わせ/お申し込みはこちらまで