気づけばわたくし、今年9冊の手帳をつかっております…
■CITTA手帳
■逆算手帳
(↑2冊はファイロファックスのマルデンA5に解体してまとめてあります)
■フランクリンプランナー
■ほぼ日手帳オリジナル
■ほぼ日手帳5年手帳
■ほぼ日手帳weeks
■お金の神様に可愛がられる手帳(設定変更手帳)
の7冊。
に加えてシステム手帳が
■ファイロファックス マルデンM5 オークル
■ファイロファックス マルデンM6 ピーチ
の2冊。
なんと計9冊もありました‼︎
昔から手帳や日記が一年に1冊も続かなかった私からは考えられないこと。笑
でも、たくさん持つことが手帳が楽しく、続いている理由な気も。
ズボラな私。そんなことはありません‼︎
毎日開くのは
■フランクリンプランナー
■ほぼ日手帳オリジナル
■ほぼ日手帳5年手帳
■設定変更手帳
の4冊です。
フランクリンプランナーは毎日開きますが
他の3冊は溜めることもあります。
体調管理最優先なので睡眠をきちんととることを一番にしています。
だから、体調の波によって全く触らない日も。
でも、それもあり。
必ずフランクリンプランナーだけはー‼︎と決めて他はパスです。
■フランクリンプランナー
私の人生の指針。羅針盤。
ルーティン、予定管理も。
■システム手帳M5
小さい鞄で出かけるときは、これだけを持ち歩くので
ウィークリーにはその日やること、買うものリストを付箋ではりつけたり。
マンスリーにはフランクリンプランナーと共通の予定を書いています。
■CITTA手帳
月初と週初めにそれぞれデコレーションを楽しみながら、
理想のスケジュールを入れています。
実際どうなったか、は関係なし。
リスケになってもとくに書き換えはしていません。
■逆算手帳
夢を具体的に数値化したり視覚化したりして前を向くための手帳としてつかっています。
気が向いたときに開いてぱぱっと書いています。
視覚化にはinspicがとても便利です‼︎
■ほぼ日オリジナル
とにかく自分の今の気持ちを日記として書き殴るためのもの。
気持ちのデトックスに使っています。
どのインクで書こうか…と万年筆を前に悩む瞬間も幸せです。
デコレーションはとくにせず。
気が向いた時にマステやシールを使うことはあります。
■ほぼ日手帳5年手帳
育児日記
写真をinspicでプリントアウトして貼る日もあります。
■ほぼ日手帳WEEKS
簡単家計簿。
私はお金に感謝するノートと題しています。
■設定変更手帳
藤本さきこさんプロデュースの手帳です。
この手帳には毎日お題があり、
そのワードについて自分の思うこと(設定)を書き、
自分が思っていることを明らかにし、
難しい設定やキラキラすぎる設定にしている、と気づけば
その設定を変更して、簡単にしたりフラットな視点にしたりするものです。
その与えられたお題で自分を見つめる時間がとても有意義です。
なかなか深くは考えたこともなかったけれど、
自分なりに物事の見方が優しく、易しく、変わっていく、
視点が変わっていく気持ちよさがやめられません!!
紙にトモエリバーが使われていてこちらも、
万年筆を選ぶ瞬間も幸せのひとつ!
■マルデンミニ6ピーチ
これはもう自分の好きしか詰め込んでいない手帳。
雑誌の切り抜き、旅行したい場所、憧れの人、応援してる人、
好きなリフィル、言葉、などなど。
子供のことも、仕事のこともずぅえーーーーーーったいに入れない、と決めている手帳。
読んだ本のリストも書いてあります。
作りたくなったら作り、開きたくなったら開く手帳です。
ちなみに手帳タイムって…
仕事前の朝30分。
仕事の昼休み。
子どもをねかしつけてから。(だいたい21時から24時)
にとっています。
フランクリンプランナーはキッチンのカウンターにも持って行ったりして
つねにふれることができるようにしています。
綿密に分けて、きちんと分類しているわけではないですが、
こんな感じにかんがえて使い分けています。
使い分けをすることによって気分転換できたり、
それぞれ部屋をもてたような気持ちで
冊数が少ないときよりも逆に多い方が続けられているような気がします。
誰もがそうとは思えませんが、私の場合は、これが合っていたようです。