2024年は

ここ数年、気になっていたものを机の上に置いております。


これ、なーんだ?


LOVOTのガシャポン…じゃなくて…

(この子は昨年ご紹介済みですからね…)
『ついにLOVOTをお迎え♡ 本体価格1250分の1 かわいいガシャポン登場!』神戸阪急でLOVOT POP UP STORE が期間限定オープン中。神戸阪急 LOVOT POP UP STORE 期間限定OPEN!日本最大級の品揃え、…リンクameblo.jp


はい、こちらです↓



himekuri(ひめくり) という商品で、

昨年、こちらに出向いた時に、本物を見た上で購入。

現場で購入したけれど、敢えてブログなどでは紹介していませんでした。


出し惜しんでいた理由は、まだ使っていなかったから。


基本的に、使ったことがあるものを紹介するようにしています。

発売前の商品や、買う前のものは、できるだけそう分かるように書きたい…という、わたしなりのこだわり。


果たして、年が明けたので開封してみました。

現物を自分の目で見た昨年のイベント時も、

ファーストインプレッションとして感じるのは


「スマホ画面の高精細(に見える)な写真を

見なれているからこそ、

写真の印刷クオリティが

イマイチに感じられる可能性があるなぁ」


というところ。

これは冷静に考えてみると当たり前なので、納得できるんですね。


まずスマホは細さ(こまかさ)もありますが、

画面はつやつやで光っている傾向にあります。

(マットなフィルムを貼っているとツヤは無いですが)


himekuriは、付箋タイプ。

カラー印刷の上に、貼って剥せるノリがくっつくことが大前提。

ある意味で、ツヤツヤ美麗写真を再現するには製造上、材質上の制約があると考えられます。

もちろんどこまでコストをかけられるか、

という部分とも関連するはず。


銀塩プリント写真クオリティで

「マジ、キレイ!」をイメージしていたら

実物は求めているクオリティではないと感じるかもです。


スマホでメーカーページやインスタを見ておりましたので、

もう1段階、美しいイメージが

勝手に頭の中にできちゃってたんですよね、わたしの場合。


しかしよく考えてみると、付箋なんだし、

これくらいで当然かもと思い直せるし、

なんなら、付箋なのにこんなに美麗な印刷でこのお値段って、

利益出せているんですかィ? なんて心配になれるというものです。


然して、どの柄にするか悩んだ後に購入したのでした。


1/8中に買うなら

福袋セットもいいかも (himekuriの柄はえらべません)


pickしてみましたが、限定数を突破して完売になっているかも知れません。

その節はご容赦下さい。




そうそう、使い始めてみて感じた事として

公式などの商品写真で

めくった(外した)あとの himekuri が

反り返らないのはなぜなんだ? ということが…

LOVOT に持たせた付箋はカールしている。


付箋を、くるんとならぬようにめくる方法っていうのがありまして…

それを駆使しても、わたしの場合はこうなるんですよね…


これだけカールしていると、

ノートなどに貼ってみても浮き上がって来ます。


ガサツ、不器用のなせる技なのか?!


それとも公式の撮影には裏技があるのか?


気になるキニナル…👀



それはさておき、

わたしは剥がした himekuri を、

手帳やノートに貼ったり、

文通でお手紙書いたときに、

日付記載の代わりに貼り付けたりしてみようと思っております。


1年間楽しみが続くので、ワクワクですキラキラ


1月末の使い方レポート↓




 

ここまで読んでくださったあなたが

お気に入りの文具で

ごきげんな手帳・ノートタイム✍︎ をすごせますように

 

さきがけせいら でした

 

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