イベントでいただいた、この万年筆で👇 書きたいものがあります。
改めて、パイロットさん ありがとうございます
万年筆で書きたいもの
それは…
お手紙です✉
なんだかとっても文通がしたくなり…
文通村 というサービスに参加してみました。
テレビや新聞などのメディア掲載もあるので、
ご存知の方もいるのでは?
事務局を通じて、
本当の住所や名前を明かさずに
お手紙をやり取りする仕組みです。
事務局から、月に2回の会報の郵送があり
そこに、やり取りするお手紙が同封されます。
この記事では、入会後3回の会報配送をレポします。
はじめての会報
誰かに届け!風船便🎈が4通同封されていました。
風船便🎈とは、届ける相手がランダムに割り当てられるというものです。
ボトル🍾レターみたいですね。
入会後、最初の会報郵送には、何通かこの風船便が入っているようで…
その後の風船便受け取りはリクエスト制なんだそうです。
それにしても、4通。
多くないです?
ちょっとびっくり。
読んでみたら、
繋がりたい人ばかりでまたまたびっくりでした。
返事を書きたくなるような問いかけがあったり
興味津々な自己紹介や近況がチラリとのぞき、
お返事したい気持ちが高まります。
考えてみれば
お手紙書きたいなぁ と
思っている人ばかりのコミュニティな訳で
気が合いそうな人が多いのは当然かも。
自分宛に書かれたものでは無いけれど
何かのご縁で届いたお手紙ですし、
お返事を書いて…
風船便🎈が嬉しかったので、自分も1通したためて
お返事とともに、事務局宛に投函📮
2回目の会報
2回目は、会報だけで届くもの
言葉が強いですが「覚悟して」いました。
なぜなら
自分に届くお手紙は
事務局から月に2回
会報の郵送時に同封されます。
当たり前ですが
こちらから送ったお手紙は、
会報と一緒にお相手に届くので…
最短でお返事が届くペースを考えると
1回目:お手紙 受け取り🎈→お返事を書く📮
2回目:お返事 お届け
3回目:お返事のお返事 受け取り📬
となります。
最短で考えても、会報1回分おやすみがあって
お返事が届くことになるはずです。
つまり自分が書いたお返事のお返事、は
2回目の今回、絶対に届くわけがありません。
さらに言うと、1回目の会報のタイミングで
自分から誰かにお手紙をお届けしていません。
ですから今回、お返事が届くことは有り得ません。
※上手くタイミングを合わせて入会し、最初の会報配送時に、誰かにお手紙を届けることは可能です
2重の理屈で、
お返事が届くことは無いわけですが
ひとつだけ、お手紙が届く可能性があるとしたら…
そうです。
プロフィールを見て
お手紙してくれる奇特な人からのお手紙です!
2通もお手紙が同封されていました!
これは事件です(笑) 大喜びです🙌(大げさ)
Web入会後、
即、村民検索できるようになり、
その後、掲示板というまとめ記事にも
お手紙募集プロフィールが掲載されるので…
それを見て、お手紙くださる方がいらしたんですね
お返事したい、繋がりたい なお手紙なので
きっと文通友達として、
気の合う方々なんじゃないかと感じつつ
お返事をカキカキ
わたしも1通、プロフィール検索から気になる方へのお手紙を書いて
初回の嬉しさがまだ鮮やかに思い出される 風船便🎈も1つ加え
事務局宛に投函
※投函する時は 行→御中 に書き換えます
3回目の会報
はじめて「出したお手紙のお返事」を
受け取りました📬
嬉しい🙌🏻
入会後、初めての会報に同封していただいた
風船便からのご縁だから…
手紙の行き来サイクルとしては最短です。
1~2ヶ月に1度のまとめレポートを、
このブログで掲載できたらいいなぁと考えています。
ネット発信より、文通の方が面白くなっちゃったりして?!
どうなるかしら?
ここまで読んでくださったあなたが
さきがけせいら でした
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