年明け4日から仕事でしたが、三女の熱が下がらず丸3日。母はまだお休みで年明けは10日から仕事なので、母に三女をみてもらいながら、私は午前中だけ出勤するというのを昨日と今日。


小児科でははっきりと調べてもらってないけど、咳鼻水が酷いのと、少しゼコゼコがあって、RSウイルスかもしれないとのことで。結局、子供の発熱って原因を特定しなくても、熱が下がるのにはだいたいなんでも4、5日かかるので、医者がそこまで言わなければ、私もあまり診断結果を出すことにはこだわりません。


今日、午前中仕事を終え、なんだかボーッとしたまま車で帰宅中、今まで感じたことない感覚を覚えました。

亡き娘なのか、神様なのか、守護霊やご先祖様なのか、なんだかわからないけど、はっきりと私の心の中にストンと落ちたのです。

「娘が自ら命を終わらせた。だからこそ、絶対に母である私は、命ある限り生きること。それが私に与えられた使命だ。」って感じの内容。

こんなことは自分自身でもよく考えるんですが、なんだか上辺だけというか、ストンときてなかったのかもしれない。それが今日、突然ストンと腑に落ちてわかりました。


一年たったからかな。


最近、寝る前に「守護霊様、守護神様、私は明日、生きられますか?」と心の中で問いかけてます。ある方のブログに、これをするとふとした時に、答えが返ってくると。

それでかな?

神とか守護霊とか、そのようなことに自分の道標を教えてもらいたいという気持ちが、不思議なことを現実に起こさせているのかな。


とは言え、長女は全く夢にも出てこないし、最近はあまり感じることがありません。

誕生日ナンバーはよく見るのですが、もともと誕生日がゾロ目なので、そのナンバーをつけてる車が多いのかななんて。

死後の世界を信じた方がメッセージを受け取れるというから信じたいけど、自然とそんなふうに考えたりもしますね。


でも、今日ふっと、心に落ちてきたこと。


生きる。生きなきゃ。

それが私の使命。


なんだかこの先、この軸はブレない自分でいられる気がする。