アジアの某国出身の同僚K。
宗教の教えなのか
彼自身の性格なのか
虫を殺すことを酷く嫌う。
とても見習うべきことなのだけど
中には、見過ごすことが出来ない虫もいるわけで。
ある日私が小さな蚊を殺そうとすると
止めて!
そんなことすると、後で自分に返ってくると
必死で私を止めた。
で、本日仕事中
目の前をぶ~んと飛ぶ一匹の小さい虫。
どうやら、私の机の前に置いてある
植木から飛んできた様子。
見過ごそうにもあまりにもしつこく
目の前を行き来するものだから
思わず、ペシッ。
あっけなくあの世に行ってしまいました。
なんだかとっても罪悪感。
同僚の言葉を聞きさえしなければ
なんとも思わなかったことなのに。
でも考えてみれば、この小さな生き物も
掛替えのない命。
これからは、同僚を少し見習おうと思います。
でも○キ○リは、無理。