ベストフレンドありがとう君がいてくれたからありがとう私を受け止めてくれて君がいたから100が120になれたよ本当に笑えたんだありがとう私の苦しかった事一緒に鍵をしめてくれてありがとうありがとう私の大切なベストフレンド一生大切なベストフレンド
私奇跡があるといいきるのなら私はあの頃へ戻りたいまだ私が私でいることがまだ出来ていた頃にそれを許されていた頃に…ちゃんと私は笑えていますか?間違えた答えだしてませんか?過ちを犯してはいませんか?奇跡があるといいきるのならでもやっぱり私は私だからきっと変わることはないのだろうな
「路」愛といいながらキズつけてばかりいたあの頃幼なすぎた僕今更ながら切なく笑う君を思い出す幸せにしてる?笑っているかな?君があの頃欲しがってたモノは見つかったかい?きっとそう思うのは今の僕が幸せ感じ笑って過ごしてるから‥ズルいよねでもねやっぱり僕は君の幸せ願って止まないよ愛していた君に幸せだったあの日々に
素顔214歳で心を捨て自分も捨てた17歳の高校生だった私は当時の彼の友人達にまわされたちょうど生理の日だった彼の家で飲んでて気付いたら誰かが私の上に乗っかってた綺麗な月明かりきっと一生忘れないだろう意識はあるのに体は全く動かなかった声すらならず涙ながれた人形だった変わるがわる私の上を通り過ぎ終わると彼に「サンキューな」と言った誰かが言ったそんなのはもうどうでもよかった彼が戻ってきて意識ないと思ってる私を抱きしめ「ゴメン‥」と泣いていたそして彼は私の上に乗っかってきた「ゴメン」といいながら私の中で果てた私の中で何かがキレた朝になり冷静にセーラーに袖通したそして私はまた自分を捨てた心を捨てたただいつも笑ってたこんなもんだよそう思ったら笑えた涙はもうでなかった泣ければよかったのかもしれない「どうして?」彼を責めてたら何か違ったのかななんて考えてももう今更変わらない
素顔1この世に生まれて数十年色々な事してきた色々な人に出会った14歳の頃心捨てて人を信じる事をやめたあの夜から‥自分で自らを傷つけては追い込みギリギリの精神を保ち今まで生きてきたしてはいけないといわれる事ほとんどしてきた覚せい剤など以外しようと思えばいくらでもできたでもしなかった「嫌いだから」それだけじゃない気もするけどそれだけの様な気もする「楽しければどうなってもいい」そう思っていたたくさんの〃顔見知り〃がいた名前すら適当な薄っぺらい友達でなく〃知り合い〃あだ名と電話とアドレスは知ってるそれだけただ騒いでるだけひとりぼっちになりたくないから怖いから‥本当は寂しくてたまらないくせに強がって笑い心の中で「助けて」と声にならない叫び声あげるからっぽな温もりでも凄く大切だった10代の私「どうして生まれてきたの?」母親の台詞が今でも残ってる
約束。どんなに遠く離れていても大丈夫だと思ってた私だけのあなたはもういないさよならしにゆくよ私だけのあなたに2人でした約束に委ねた心にさよならしにゆくよそのために何かが壊れても構わないもう歌えないlove song刹那に願った
moon自分がわからなくなる不安でたまらなくなるそんな夜何を信じればいい?誰か教えて…ねえ色々な恐怖が私に覆い被さって身動きとれないんだどうせならいっそ貴方のその鋭い牙で私の心も身体も全て切り裂いて欲しい壊れてしまう前に届かぬ想いと共にわかり合えるためにそれが貴方と私の崩壊心
ちゃんとしたサヨナラあの日の朝に君の背中押してからもう数ヶ月たつね友達って笑っているのは僕はまだ案外難しいみたいだよちゃんと心からサヨナラ君にゆえばよかったね例えば笑っていれなくなったとしても嘘で強がりだとしても大丈夫君を忘れるよそうゆえたらよかったね前向いても前進してもダメとならないために今更だけど今だから君と話してサヨナラと伝えなければいけないのかもしれない
愛せども。待てども待てどもあの人は来ない愛せども愛せどももう戻ってこない私と同じようにあの子を愛してるの?夢の中であなたに会ったよあの頃みたく笑って話してたもう一度でいいからねぇ…会いたいよ無邪気に笑うあなたにもう一度だけ