同じ歩幅であの青い空をまたいつか君と見れるかな 不安にさせないで君を大切に愛せているかな手と手繋ぐと温かくて優しいぬくもりずっとそう君の側に居て名前呼んでダイスキな笑顔を見ていたい君の帰る場所であれたらと寝顔見ながら今日も君といれる幸せ感じて眠るんだ