奇跡体験アンビリバボーを昨日観た。
移民が積極的に行われた時代の話で、移民が始まったころに仕事を取られたとカナダ人が日本人を敵視し暴動が起きた。暴力には暴力で対抗した結果、日本人への差別が高まり日本人の野球チームに対して理不尽な判定がされるようになったことで、全く勝てないチームになってしまった。しかし、一人の日本人監督がどんな判定に対しても、抗議せずフェアプレイを徹底するように指導したことで、徐々にカナダ人達にも誠実さが伝わっていくという話。
憎しみに憎しみで答えれば、負の連鎖はいつまでたっても終わらない。ここで、耐える事が日本人の地位の改善にもつながると考えた結果の行動。言うのは簡単だけど、人間だから理不尽な事があれば腹も立つ。
今の時代、欧米的な考えが広まり自己主張ばかり増えて、耐え忍ぶ日本人の心が少なくなってきた気がする。どちらが、正解なのか一概に言えないけど、私は昔の日本人の考えって嫌いじゃないなー。
そして、この話は今度映画で公開されるらしい。