春期の授業で習った日本文化における「間の重要性」を花火大会でも感じてきました!
サークルの友達と一緒に江戸川花火大会に行って来たんです♪♪
花火と花火との間の『ため』が花火を楽しむための重要な要素になっているんですね!
大きくバーンって上がった後、シーンとする。
来るか?来るか?
と思っている間に気分が高まり、次のバーンで最高潮!
ってとこですかねぇ。
ま、間が重要だってことも他の子が話していたことの受け売りなんだけど。笑
音が約5秒後に聞こえてきたので、1.6km離れた場所で見ていたことになるみたい☆☆
ちなみに、花火の青は銅、緑はバリウム、白(銀)はアルミニウムを使用しているとのことです。
「青が銅」ってのはわかりやすくって、友達と花火大会に行った時は自慢げに話せるはずなのでみんなでチェキラ!
花火って不思議。
飛行機が飛ぶよりも、私にとっては花火の方が不思議だな。
江戸時代からあるんだよね。
日本の文化を改めて好きだと思う☆
海外型の花火も花火大会には勿論欠かせないって思うけど、
やっぱりまん丸な大きい花火がsayayaは好きです!