先月、今年度最後の小学校の授業参観があった。
参観のあとは学級PTA。
PTA出席率が高い学校である。
決して生徒の人数が少ないわけでもないけれど、
子どものことに熱心な親が多いみたい。
PTAでの話。
担任の先生がある男子生徒の文章を発表した。
全校集会で校長先生か誰かが
生徒に対して問いかけたことに、
男子生徒が自分の意見を書いたものである。
「3年生でこんなことを考えて、こうやって文章にできるだなんて。」
と、驚いていました。
まわりのお母さん方も
「おぉ~!」
などと言っておりました。
私「小学校3年生でそんなことを考えているなんて・・・
お疲れ様です。」
と思った。
数年前の私なら、
うちの息子にもこんな文章を書いてほしい、とか
もしうちの息子が先生に取り上げられたらなんかウフフ、とか
どうしたら自分の意見を考えてまとめる力がつくか調べる、とか
なんか、息子を進化させることにワクワクを感じていたと思うのです。
今は、
「息子よ。深刻に考えなくてもいい。
今日の給食なんだろなー?
ってニヤニヤしてればとりあえず大丈夫だ。」
と思う。
なにして遊ぼう?
なにをつくろう?
なにを食べよう?
子ども時代こそ「これが好きだ~」ってことで頭の中を満たしてほしい、
だなんて、また新しい期待がw
うちの息子は、今のところ超絶優柔不断男子である。
決めるのがめちゃ遅い。買い物でも、レストランでも。
だからこそ、考え込まなくても大丈夫だよーと思う。
すごいってまわりから言われる人に
なろうとしなくてもいいんだよ。
