優しい人のゆめを見る

使い方を変えよう。
あたしはけっきょくこういう人間で、今までそれを認めてこなかったから、だから嫌なことがある。

その人をぎゅうぎゅうに詰め込んだような本を読んだ。

好きなものや知識や興味分野、人となり、成り立ち。

生きてれば、きっといつかこうなれる。

臆面もなく世界に対して自分を開けるようになる。


好きな言葉は傍若無人。
だけど繕った自分を今すぐ辞めるわけにはいかない。

これからもまともに見せていかなきゃいけない人達もいる。
最初に選んだのは自分だから、その線引きの向こう側は諦めなきゃ。

風呂入ってこよ。