一番乗りでおめでとさんメールをくれたのは、去年振った子でした。
どうしても好きにはなれなかったけど、やっぱり大切にしてくれるのはあいつなんだなぁ。
というか、あんまり親切にされると罪悪感増すから止めて欲しい。笑

プレゼントは高校卒業までっていう子が身近には多いみたいですが、我が家では今後も続行のようです。
特に欲しいもののない私は一応断ったものの、父親は納得がいかない様子。
ベタだと言いながら、万年筆や時計を勧めてきます。
私にとっての万年筆はカランダッシュのボールペンで、時計は携帯で充分。
金額よりも利便性のほうがずっと重要です。

母親に尋ねれば、真珠がいいんじゃない??冠婚葬祭に使えるし。なんて言ってました。
ううん、理にかなってる。私はこっちに似たんだな。
でもお断り。
使わないものいただいても勿体ないだけ。

結局、チャイ語教室通わせてもらうことになりそうです。
形としては残らないけど、知識として蓄積されるはず。
不相応なものもらって仕舞いこむよりチャイ語覚えて中国旅行に連れて行けば、両親は嬉しく思ってくれるんじゃないかな。