鑑定について
※４月末まで全日程満員となりご予約受付を終了しています。※
※５月の鑑定日は３月末頃、ご案内予定です。※
↓こちらのページをお読みいただきご予約ください。↓
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皆様へのお願い
鑑定のご予約・ご予約についてのお問い合わせ以外のライン・アメブロメッセージ・メール・お電話は絶対にやめてください。
ご予約はスタッフが対応させて頂いており、岩田彩花本人との対話は鑑定内のみとなります。
ブログを読んでの感想や個人的なご相談・お願いなどには一切返信を致しません。
ご予約の際は鑑定についてのページを読んでください。
ご予約やWEBSHOPで販売中の物品の購入に関するお問い合わせ以外のメッセージをする方は
その後一切のご予約・ご購入をお断り致します。
ご予約のメッセージを頂く際に状況や体調等のご説明は記載しないようお願い致します。
鑑定内で岩田彩花がお聞きしたり見極めますので、すべて鑑定時間内にご相談ください。
メッセージを送信する前に必ずこちら（警告）をご確認ください。
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皆様へのお願い②
当ブログに類似したブログにつきまして、私は一切関わりがありません。
私が信用を置いている方で神社参拝に行った事や啓示が降りた等のブログを書いている方はひとりも居ません。
私は興味が無いので他者様のブログは読みませんし知りませんが、類似したブログ主様を私の「仲間」だという勘違いはなさらぬようお願い致します。
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アメンバーについて
①鑑定（対面・電話・ヒプノセラピーどれでも。）を２回以上お受け頂いた事のある方。②尚且つ当方で鑑定し（＝神仏に聞き）承認OKと出た方。
に限らせて頂きます。鑑定でNOと出た場合は申し訳ございません。
アメンバー申請をした後、アメブロのメッセージにて①アカウント名②本名③最後に鑑定を受けたのが何年の何月かを教えてください。
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こんばんは。さやです。
無事、京都に引っ越してきました。🌸
３月２１日・春分の日（超吉日）。
ぜーーったいこの日に引っ越すと思われて
この日に動くと妨害をくらうだろうと思い
色々と作戦をたてていました。
私がブログにも何度も書いてきた鬼の日（吉日）。
鬼の日に私が何かやることはもう全方位に筒抜けで
このところ鬼の日がくるたび様々な妨害が入っていたけど
その鬼の日に匹敵する
もしくは鬼の日を上回る
大吉日・牛の日
は今まで話題に出したことがない。
だから牛の日を使おう！と思いました。
牛の日だった３月１７日に様々な手続きを済ませて
春分の日がくる前の２０日のうちに
家族を連れて無事、京都に移動しました。
ブログをずっと書けなかったのは
京都に来たかと思ったら
すぐに九州に行っていたからです。😂
１か月ほど前に突然
白い布を顔に掛けた男性の遺体のイメージが視えました。
その時、同時に『首には触れるな！』という声が聴こえました。
これは頭文字での解読でした。
首＝そのままの意味
には＝庭
ふ＝福岡
れ＝Re（リターン）
るな＝月＝かぐや姫＝菊池牡丹
「福岡の、牡丹の時代の庭といえる場所に戻れ。そこに首がある。」
という意味でした。
その首というのは戦国時代の本多忠勝の首だと。
本多忠勝は福岡で亡くなっていると出ました。
福岡の庭…って思った時
１つ思い当たる神社がありました。
以前からすごく気になっていて
「次に来た時は寄りたい。」
と毎回思いながら、毎回寄れずにいた神社。
絶対にここだろうと思いました。
親房さんに確認を取ってもらうと
やはり合っていると出ました。
その後、三成が
『学年主任』というキーワードを降ろしてきました。
これはひらがなを組み替えろとのことでした。
がくねんしゅにん
↓
かいくねんしゅにん
・ゆ（湯）
・にん（忍）
・いし（石）
・かく（核）
・ねん（念）
『福岡に行く時、パワーストーンを忍ばせて持って行き
いつも行く温泉の土地の気（念）を入れてくること。
発売するパワーストーンにこの気が入ることが
３月３１日の地震を止めるための核となる。』
という意味でした。
ってことは…３月中に？
引っ越しでバタバタしている最中に
九州に行けってこと？本気で言ってる？？😥
って思ったらちゃんと本気だったので
とてつもなく忙しくなることに腹をくくりました。
でも、これらのメッセージが出た直後に
五辻さん・吉田定房さんの件が出てきて
色々探り分析している間に
福岡の温泉はもう予約が取れなくなっていました。
五辻さんが福岡を閉ざした、と。
妨害したと出ました。
私は体質的に泊まれる場所が限られるので
この温泉が閉ざされたら福岡は厳しいと。
そこで、親房さんと
忠勝の首の件は少し置いて
全国のどこか日帰りできる場所で
代替でパワーストーンに気を入れられる場所を探すか
トンボ帰りで福岡に気だけ入れに行くか等
軌道修正案を模索しました。
（京都起点なら福岡トンボ往復出来るんじゃないかとも思ってｗ）
でも福岡トンボはＮＯと出て
京都の某神社とか気多とか
色々代替の土地が出てはいたのですが
福岡を上回る気がしないと思い
決めかねてしまっていました。
すると五辻さんたちを封じた直後に
母が突然言い出したのです。
「福岡がダメなら、佐賀でも長崎でもどこでもいいじゃない。
九州で温泉があるところでもう一度泊まれそうな場所を探して
行きか帰りに行かなきゃいけない福岡の神社に寄ればいいでしょう？」って。
それを聞いた時に
であれば、熊本！絶対に菊池！！
って思いました。
すぐに調べると、福岡の代替なら
絶対にここだろうという温泉が見つかりました。
九州が開くのは３月２１日・２２日・３０日いずれかの出発。
ブレスレットに気を入れてきて
それを３１日には皆さんのお手元に届くよう
発売をすることを考えると
２１日か２２日の出発しかない。
どちらで行くかと占うと「２２日」と出ました。
そこで、２２日・２３日の一泊で熊本行きを決めました。
（確定したの１週間前っていう相変わらずのギリ。ほんと疲れる。😇）
すると、京都に移動してすぐの２１日の日中に
福岡に住む親せきが亡くなったとの連絡が来たのです。
２２日がお通夜・２３日が葬儀だって。
亡くなった親戚は
祖母の弟であり、祖父とは義理の兄弟となりますが
なぜか顔が祖父にそっっっくりで
いつも祖父と兄弟なのだと間違えられていた人。
祖父とは気が合い、親戚の中で一番仲が良く、
福岡ではお互いに近くに住み、
祖父は実の弟ように可愛がっていた。
幼い頃は祖父と福岡に行くと
必ずおじさんの家に泊めてもらっていたし
大人になってから１人で福岡に行く時も
おじさんにだけは必ず会いに行っていました。
おじさんの娘は小学校の先生をしていて
私にとっても昔から大好きなお姉さんなのですが
祖父が亡くなるまでの数年は
夏休みに福岡から一家で三重に来てくれて
息子の夏休みの宿題をみてくれたりしていました。
親戚というよりは福岡にいる家族！という感じで
ずっと濃いお付き合いをしてきていたのです。
「２２日出発」と出ていたのは
おじさんに会いに行く為だったんだと
通夜・葬儀にぴったり合わせるための
祖父のはからいだったのだと思いました。
２２日の早朝、京都を出て福岡に行きました。
真っ先におじさんの家に会いに行ってから
本多忠勝の遺体が眠る神社に行きました。
福岡のお伊勢さんと言われる
伊野天照皇大神宮。
↑拝殿の奥の階段の上に遺体が眠っていると感じ
ここから遺体の気を抜いて、現代の本多忠勝と
阪神で地震を食い止めようと頑張ってくれている本多忠勝の霊
それぞれに飛ばしました。
ここで、あれ？？？って思いました。
亡くなったおじさんの名、
忠信というのです。
忠勝と同じ、忠だ！って。
本多忠勝の遺体が眠る場所に来るタイミングで
おじさんも亡くなった。
忠という字がシンクロしている。
おじさんの前世は
本多忠勝の関係者なんじゃないか？って思いました。
最初は「忠を信じると書くから家臣？」と思ったのですが
「違う。もっと濃い。」と出たのです。
「濃い」っていう言葉が出た時に
あ！！！って思いました。
忠勝は本来の徳川家光。
本多忠勝をやるために安王丸に家光の名を継がせた。
その家光（安王丸）は皇室の出だと。
信長（早良さん）の年の離れた兄弟だったと出ていた。
そしておじさんはなぜか祖父と顔がそっくりで
祖父ととても仲が良かった。
今世の忠信という名は、忠勝＋信長では？
だとすると
おじさんは戦国時代、信長と家光の父。
祖父の実の弟。
戦国時代も祖父（後陽成天皇）の娘であった私と
忠信おじさんの息子だった信長・家光は
いとこだったんだ！！と思いました。
後日、親房さんに確認してもらうと
合っていると出ました。
祖父は大好きなおじさんとのお別れの為だけではなく
この事実に気付く為もあり
２２日に九州に行くよう導いてくれたのだと思います。
熊本についてはまた後日。♡
岩田彩花
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