亡くなった祖母が霊として母のところに頻繁に来ていた頃
ある時、道を歩いていた母に前からある女性が近づいてきました
「あなたには女性の悪霊がついています。お祓いしてあげましょう」
母と(祖母)は笑いながら、悪霊?結構です。と
断ってそのまま離れた。
祖母と母は、悪霊だって!と苦笑い。
その女性は確かに霊は見えるようだったが、
正しく見る力がなかったようです。
霊能者によっては、見える世界に違いがあったり、正しく見ることが出来なかったり、"正しく解読?通訳?"が出来なかったりします。
だから祖母の事を間違えて悪霊などと言うのです。
霊能者も千差万別
悪霊、不成仏霊、霊がついている、などとやたら霊障のせいにするような霊能者には気をつけましょう!
普通にちゃんと供養している方なら霊障なんて実はそんなに多くありません