やっぱり自分のものが戻ってくると嬉しいし、鳴りが全然違って帰ってきたのでほんとにさすがは職人さんです。
いろんな楽器に関するお話もしてくださるので、とても楽しいです。
今日はお店にあった◯千万円の楽器を弾かせていただきました。めちゃくちゃ緊張しましたが貴重な時間でした。
ここは、こまめに出す必要はなく、たまにで大丈夫なのです。お値段はやはり少ししますが、技術は本当に確かなので、ぜひおすすめします。
家に帰って弾くのが楽しみなので早く帰宅します。
日帰りでしたがせっかく東京へ行ったので、調べて上野駅の国立西洋美術館のハプスブルク展に行ってきました。
平日なのにすごい人でした。こういうところに東京の文化の発展、人々の熱心さを感じます。
貴族の生きた形を表現した絵や展示物。貴族をイメージするときにわかりやすいのは、フカフカの貴族のようなソファーとか、フワフワのドレス。それらがそのままでした。
ハンガリーとオ-ストリアの二重帝国だった時代で、クラシック音楽でも同じ時代背景があります。
ビルや住宅がひしめき合っていて、すごい所だなぁと毎回思います。
また刺激をもらいに来ようと思います!