中は初夏仕様ですが
寒いくらい😅
帯を厚めの感じにして
帯揚げと帯締めを
ミントグリーンで爽やかに😁
到着🚗
準備はしていましたが
炭をとの事で😅
風炉に代わっていた物を準備
炭斗も炭も小さいので楽😁
火箸 左羽 香合 環(合わせ目上で手前) 釜敷セットして始めます
まずは風炉の右側を目指して歩く☝️
灰器はないのでそのまま釜の前ににじって
羽 火箸(下座) 香合(釜の左手前に)
帛紗畳んで釜の蓋閉め
すぐに環を右手で取り
親指下でくるりん
左で上を取り分けて
右左右でかけて預け
釜敷置いて(右膝横)
釜を上げのせたら預けて
斜め向き一膝下がって右左
縦にしながらずって右へ
すぐに環を外して右横へ
身体を正面にして
羽をかけ炭斗と釜の間へ斜め置き
火箸ついて下火を直し(持ち上げて灰を落としつつ)
(風炉は胴が奥になるので少し手前真ん中に割2つを手前に動かします)
ついて炭斗へ一度置き
炭斗近づけて
もう一度火箸ついて取り
胴炭真ん中を取り左手で押さえながら向こうへ
後は丸ぎっちょから入れていきます
風炉の炭は軽くて好き❤️
添炭入れたらついて戻して
炭斗を元の位置へ
羽をかけ炭斗左へ
香合を右手でとり左にのせて蓋をとり羽の下
火箸ついてとり(蓋と右膝の間)香木を2枚入れ
火箸ついて炭斗へ
蓋を閉めたら拝見を受け
斜めに回って釜の右から定位置(下から3目左寄り)へ出したら
すぐに環をとり釜にかけずって斜めに置き預けて身体を正面に向けそのまま釜をかけたら預けて
釜敷を炭斗へ戻してから
釜を見て調整
環を外して右手で合わせ目右にして香合のあった場所
(丸ぎっちょの所)へ戻して
釜の蓋向こう手前で羽をかけ炭斗の上
炭斗正面に身体をずらして
持って下がる
戸を閉めて拝見の間待つ
もう一度出てそのまま釜正面に座り帛紗畳んで釜の蓋をきり
香合正面に回り問答
(鯉のぼりにかけて👍)
根来の鯛香合でした😊
根来塗りとは
和歌山の岩出辺りで昔から造られた朱漆の塗り物
厚く塗り重ねられた朱がはげて中塗りの黒が出ている物が多いそうです
その後皆さん初風炉なのでお薄を希望され😁
4回頂き😅
間に炭を一度見学