春の小紋
帯は緑がかかった白に花の名古屋
お尻にシワよってる😅
ここのところお濃茶を点てていなかったので
させてもらいました🍵
四方棚
透木釜
お濃茶を点てて
炭所望を見学
(透木は右から取って左に重ね左手で置く)
香合
瓢箪からコマ(駒)😁
蓋裏に馬の絵ありでした笑笑
花月を初花で一回
そして初の茶カブキ
準備
人数分のお茶を入れて
ワサを手前にして大帛紗をかけ棚にのせて置きます
亭主は帛紗の真ん中を取りわを手前にして二つ折で左から三分の一右から三分の一
三つ折りにして左膝に置き
本茶の棗を入れ替えをします
右手でとって混ぜ混ぜ😁
帛紗を下げます
大折据を一ニ三
執筆(しひつ)が炭を擦って
名乗り紙
上林 竹田 客の下に
自分の名前
途中まで切れ目を入れた紙の右上に千枚通しで穴を開けてコヨリを下から刺し捻っておきます
こより
正客より扇子を前に一礼して座に着きます
まず扇子は後ろに置きます
亭主は折据の上にコヨリで閉じた紙をのせ入る時に総礼
正客の前に運びます
正客は上座外3目によける
執筆が入って始まり
柄杓を引いて総礼
試茶の上林の時
出帛紗 次礼と総礼 送礼&受礼
服加減あり
茶碗は詰めから直接返す
中蓋ありの中仕舞いなし
2人目が飲んでいるあたりで棗の入れ替え
試茶の竹田の時
出帛紗なし
服加減なし
次礼なし
送礼&受礼あり
正客飲み終えのあたりで
「本茶を差し上げます」
茶巾絞りをして釜蓋の上へ
水指の蓋開け
茶筅を移動(建水の向こうへ仮置き)
棗の入れ替え
棚正面に向き盆を四方回し
右の棗を取る
茶筅戻す
正客は名乗り紙を次礼して送る
客は3枚に分け半分に折って扇子に挟み右側に置く
執筆は料紙と硯箱を取り
茶かふき之記
名前
甲辰(今年の場合)三月◯日
此君亭
竹田の茶碗が返ったら
湯で2度すすぐ
本茶の1服目の時
亭主は出帛紗は左で受け180度回して出す
次礼送礼あり
服加減あり
本茶2を亭主がかかったら
正客は折据を回す
執筆は記入
本茶3の茶碗が戻ったら膝前で総礼
本茶2と3の折据はお詰めが一緒に執筆に持っていく
(2が上)
亭主はお終いの挨拶なし
建水茶碗を下げたら
茶カブキ盆を持って執筆の前に座り
本茶右から蓋を開け答え合わせ😁
水次あり
執筆は蓋を閉めて
全がいたら料紙丸めておく
亭主は薄茶器を棚に飾り
その足で執筆の前に座り
料紙を受け取り皆中者に渡す
全て三足引き
お濃茶5杯頂くし
真ん中に入ったので足は痺れるしで楽しかったけど
疲れました😅
皆さん一服の雰囲気だったので
お薄を点てさせて頂きました
先生元気だなぁ😁