一番始めだったので
水屋の準備と
炭を組んで初炭をやらせて頂きました😊
大体は覚えていますが😅
⚠️
灰器を持って斜めに座りますが膝を戻した時に
釜正面にくるように
つい忘れがちな下火を直す時に左手は左膝前につく事
後は薄茶お濃茶見学
〈後炭〉も見学
(来週の為の予習📖)
・灰匙に香合をのせる
・座ったら香合を右に取り出し灰器を勝手付きへ
・下火を直して灰をまき
羽をかけたら香を落とす
・枝炭を移してから火箸を左手に持たせ
胴炭は灰器の上の灰匙をうら返してのせ
向こうに立て掛ける
・炭を注いだ後
枝炭と胴炭を戻します
・羽をかけたら横に置かず籠の上へ
・香合拝見のない場合ここで炭斗へ
・灰器を持って帰り
竹の蓋置とよく濡らした茶巾をのせた水注ぎを持って出て釜に向いて座り
蓋置を環の下に置き
茶巾をとって釜の蓋のツマミに被せ蓋を取り
茶巾をとって水を注ぎ
蓋を閉めたら茶巾を釜の上に置いておき
蓋置をヤカンに戻してから
茶巾をとり上げ
蓋を りの字
釜の肩を く と 逆く
反対に折って前を左から右へ 一の字
茶巾を元に戻して水注ぎを持って帰る
・出てきたら斜めに座り
すぐに環をとってかける
組合せ点て見学
(建水が名物の時)
・前準備で水指の上を 二の字 に拭いて茶筅と茶杓を置く事
全てを飾って置く
・正面に座ったら
まずは蓋置→柄杓で挨拶
・建水を両手で持ち上げて膝のなるべく手前に
濃茶入の入った茶碗を向こうに
・建水は両手で持ち上げて進んだ位置へ左手で置く
組み合わせに置き合わせなし
仕組み点て見学
・建水の上に茶碗をのせて準備
・正面に座ったら両手で建水ごと手なりに置いた位置へ
お濃茶入と置き合わせ
数茶
大の折据
中身の絵札の種類
どれがどれやら😁
・たばこ盆とお菓子
薄茶の準備
ウの札が上
一の札が下
・総礼の後は亭主客とも
挨拶なし
・折据を回す時は次礼する
ウの札を右から
右膝前にヘリ内二目で伏せて置く
・お詰めは折据を下座ヘリ内三目に止める
・札元が読んだ絵札が自分に当たったら
例「梅でございます♪
お除きを」と言い
札を絵札にしてお茶を飲む
・煙草盆は次の客へ送る
・面合(おもあい)2名で飲む事は
正客が札元に伝える→
札元→亭主が茶杓をとるタイミングで「以下面合に」と伝える
・しまい方
自分の札のウを上に返して上の段に左から並べ上座へ送る
・煙草盆も正客へ返す
・亭主が茶道口で総礼
正客から退出
盛りだくさんなお稽古でした😁