こんな状況の最中↓↓
吉野経営塾の合宿をしていいものか
悩んだのですが、
こんな状況だからこそ
伝えられることがあるのかなと
開催してみました。
ピンチは今まで何度もあったし
毎回、絶体絶命沙汰なのですが、
そんな状況にリアルタイムに接近イベントは
したことはなかったので恐る恐る開催してみました。
吉野経営塾合宿のラスト講義のゲスト講師は
魂の癒し人〝一番ヶ瀬綾〟さん✨
今やわたしの顧問セラピスト。
セッションが素晴らしいので
役に立つ話ができるだろうとゲスト講師としてお招き。
キューピットカフェ集合で
ランチ食べたり、コーヒー飲んだり💖
この後、月の器で講義でしたが
1日目は写真撮らずに終わってしまうくらい
ヒートアップして多分、みんな頭から煙出た💨
その日は爆睡で２日目改めまして
グループセッション✨✨✨
浄化の回だったから
インセンスで煙香しながら
休憩時間は扉を開けて空気を通す。
それがほんとにほんとに気持ちよくて。
みんなでデッキに出ました✨
気持ち良い青空💖💖💖
からの、
サンセットの時間はオレンジ色が外に広がり
日没の天空講義✨
月の器のガラスにも反射して
どんどんオレンジ色が広がった。
サンセットをみんなで見たよ！
気温も風も景色も気持ち良くって
なんて素晴らしい季節なんだ🥰❣️
その後は打ち上げで壱岐牛の焼肉屋さんへ✨
さらに、ヴィラ美島で焚き火での浄化会✨
これは天気や宿泊者など条件の揃った時に
時々開催される会なのですが
炎に照らされた暗闇で
切れ味の良いセッションが始まる。
からの３日目はあとりえ林檎本店でのお買い物✨
あとりえ林檎本店も、かなりかなり整い終わり
楽しいお買い物ができるようになりました😊❤️
いっぱい買ってもらったよ〜❣️
ありがとうございました✨
今回の浄化話題で気になった内容は
〝母親〟のマインドです。
それは自分ビジネスマインドとは
まったく違う次元で起きてしまっている。
子育てで忙しいからビジネスができないのだと
思っていたわたしですが、違う。
母親って、子供の欲を
まるで自分の欲かのように扱ってしまう。
だから、
いつしか忘れてしまう
自分だけの純粋な欲。
やりたいことがわからない
好きなことがわからない
わからないから〝稼げればいい〟となる。
例えばそれで稼げたとしても
人てしての幸福である本望としての〝欲〟が
潰されているのだから満足することはない。
それを、〝男みたいな稼ぎ方〟って呼ぶんだろね。
※それも語弊があるのだけどね。
切なくなってしまった。
自分の欲は押し潰して
子供の欲を優先できる大人は
母親として立派だからね。
母親になっても自分の欲を優先する大人は
母親として失格のレッテルを貼られる。
でもその、母親として優秀な人は
なかなか自分ビジネス脳になれない。
自分ビジネスには、
自分の欲が必要不可欠なのに
その肝心な〝欲〟がわからない。
子供はいずれ自立するのだから
子供に依存していたら子離れできなくなるし
そうなると母親は本望を置き去りにして
お金に執着する。
子供とお金は同じ執着の依存先。
そのまた親に認めてもらいがたいがために
子供を育てたり、お金を稼ごうとしたり。
この呪いは複雑なんだ。
聖書レベルだから。
自分の自由を蔑ろにしすぎたら
子供が中心の子育てが終わった後、
何をしたらいいかわからなくなって当然。
こんな方、
少なくはないだろうなって
浄化するべき対象を
しみじみと感じた最終回でした。
吉野さやか
綾さんが、壱岐島の振り返りを
たくさん配信してくれています✨
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福岡県に住んでいることからわたしの講座にはほぼ皆勤賞で参加してくださいまして、出会った頃は離婚に迷っている主婦でした。離婚を決意してからみるみる頭角を表し、法人設立もし、今も尚、邁進中。
年商3,000万円にも到達し、起業街道真っしぐらにも関わらず個人の幸せな環境を追及し挑戦を続ける姿に、わたしも背中を見せてもらっています。
その成長を追っているだけでわたしも浄化されていくし、自分ビジネスに対して『ほらやっぱりできるんだよ！』と自信をもらっています。
そして、いつの間にかわたしの専属セラピストにもなっていて（彼女の引力）、毎回セッションは面白いのです。
わたしが『ん？』と思うような状態の時『視てくれ〜』と命がながら彼女にヘルプ要請。なんの情報も伝えないままに感じたことを伝えてもらうのですが、その瞬間にわたしは『あ、もうわかった！』と心当たりを見つける。
人目に晒される仕事だし、対人関係でもわたしを独り占めにできない執着や見えない念とよく遭遇する。
でも、自分の中に取り入れてしまったのは私にも要因があり、その弱さを自分で見つけるアシストをしてくれるのが〝一番ヶ瀬綾〟さんです。
物腰柔らかいので、わたしも全部を包み隠さず曝け出せる。そんな相手がこの世にいて、同じ時代を生きていることを幸せに思います。
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