いきなりなんですが、

さやりんごの下着事情をお知らせ。

 

 

さやりんごは主に、

衣装屋さんの渡辺カリンさんがつくる

シルクのふんぱんです。

 

 

もう何年もお世話になっています。

 

 

あと、お花柄の布ナプキンが好きです。

引き出しがお花畑みたいになる。

 

 

坂本布ナプキン制作所改め、

vivra vivre

 

 

収納の中がカラフルな

ジュエリーみたいで楽しい。

 

なんでいきなり下着の話を

したかと言えば・・・

 

 

実は、

 

 

下着収納の中の循環と、

お財布の中身の循環て、

結構連動するんですよ‼️

 

 

わたしね、

 

 

半年に一度、

ふんぱんも布ナプキンも

総入れ替えしています。

 

 

下着ってね、

 

 

放っておくと

何年も同じ下着が

引き出しに入っていたりするんです。

 

 

女性の体は、

陰の気はやっぱり股に溜まりやすい。

 

 

それを保護する下着がさ、

 

 

何ヵ月も何年も

同じ場所にあるって、

何かが滞ってしまうんです。

 

 

それに、

なかなか買い換えない衣類です。

 

 

使い古していても、

使わなさすぎていても、

どちらにせよ、

 

 

ずっと持っていると

滞ります。

 

 

昔書いた本で、

子宮系、子宮系って

バカにされることもあったけど、

結局、バカにした誰よりも

豊かになれましたよ✨

 

 

 

 

 

下着は

お金と同じくらいに、

自分の肌に近い存在。

 

 

案外、股の不快って、

全身を覆う威力があるんです。

 

 

その敏感さが、

ビジネスにおいての

センスを育ててくれます。

 

 

下着の滞りは、

お金の滞りです。

 

 

開運習慣で

まず最初にやるべきは、

下着収納の中身の断捨離です。

 

 

一番最初にお金を使うべきは、

下着です。

 

 

安くても、

可愛く清潔なものを。

 

 

女性だからこそ、

一番に気にしてほしい。

 

 

ちなみにわたしの場合、

「20枚くらい見繕ってください」

ってカリンさんに頼みます。

 

 

カリンさんとこの

シルクの咲楽姫ショーツって、

1万円代から9万円代まであってさラブ

 

 

お値段気にせず、

とにかく20枚ってなったら、

一回に40万円以上とびますよね。

 

 

でも、下着にお金をかけることは

子宮というお宮へのお賽銭だもの。

面白いくらいに何倍にもなって

返ってくるんです。

↑自分ビジネス神社マーケティングの原型。

 

 

わたしはさ、

子宮に反応が出やすくて、

子宮頸がんだったり、

子宮筋腫だったりした。

 

 

しんどかったー

 

 

でもさ、治ったし、

子供産めたし、

今、なんともない。

 

 

だから、

人より異常なくらいの

執着心が子宮にあるのかもしれない。

 

 

だってもう、

痛いのとか嫌だしえーん

それになんて面白いんだろ、

って病気ながらに思っていたよ。

 

 

でもおかげで、

わかった構造がある。

 

 

医学だって自分で発見できるから、

お医者さんの言うことが全てではないし、

でも、ほんとに素敵なお医者さんもいる。

 

 

生きるセンスを磨きたいなら、

普段、放置気味な部分を

気にかけてあげてほしい。

 

 

子宮内膜症でなくとも、

死ぬまで女性である人に

読んでもらいたい↓↓

 

 

 

自分ビジネスに行き詰まりを感じてる方、

明後日の方向を見てないかな?

 

 

ビジネスうんぬんの前に

自分ビジネスは生活の延長です。