WILLPOLISとは俺は多分あのぉ探した事がなくて
ずっと知っていて初めから持っていて
俺にとってはそういう場所だった。
見つけるもなにも自分からいつも見失ってないというか
BUMP OF CHICKENの以前のツアータイトルの多くは
これまで明確な意味を持っていなかった
ある意味彼ら四人のスラングのようなものがタイトルに
なっていたと言っても差し支えないだろう
それが『ツアーに明確な意味のある名前をつけると
それがライヴ中も頭の中から離れなかったりして
その固定観念で音楽を楽しんでしまうから』
という理由によるものだと聞いたのはもう
10年以上前のことだ
しかし今回のタイトルには明確なメッセージがある
それは『WILL』という言葉が『意志』であり
『POLIS』という言葉が『街』を表しているからだ
つまりタイトルは『意志を持った者達が集う街』
もしくは『意志を持った街』という意味を孕んだ
タイトルになっている
『WILLPOLIS 2013』と『WILLPOLIS 2014』
彼らが2つのツアーで同じタイトルを冠にしたのは
初めてだ。この2つのツアーの間には
『RAY』というアルバムが挟まれていて
そういうことを踏まえた場合、普通の考え方ならば
ツアータイトルは変えるべきだという話になる
BUMP OF CHICKENのように事細かに
一つひとつの活動を精査していくバンドなら
なおのことそうだ。しかし彼らは
このツアータイトルを大切にしようとした
というか、実はアルバムタイトルをむしろ
『WILLPOLIS』にしようという案も
出されていたほどで、ここに4人の意志(=WILL)が
明確になっている。
意志を持った者達が集う街
この『意志を持った者達』というのはメンバー4人の
ことというより、むしろツアーに来てくれたすべての
人達に向けた4人からの
勲章のように思える。つまりBUMP OF CHICKENは
このツアータイトルをもって、リスナーを信用し
リスナーと自分らの音楽が共存していることや
リスナーによってBUMP OF CHICKENが
今こうしていられるという
メッセージを発したのである
そのすばらしい場所にもういちど行ってきます
映画もトークショーも
ばぁぁぁぁぁぁぁり楽しみ
四人に会いに行きます

ワクワクだとかドキドキだとか
あなたとしか分けられない様に
出会う前から育った
会いたかった
sayap