久しぶりの旅行へ。
念願の星空を撮りに行きました。
といっても時期的に月が煌々としていて
星は少ししか見れなかったけど
それでも
カメラを片手に
景色を捉える時間はとっても楽しかった。
1人旅でよく出かけたことを思い出す。
自由に、見たい時に見たいだけ
景色を眺めて
心の動きを一枚の写真の中に納めて。
至福の時間![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
あのときと違うのは
ひとりで綺麗な景色を見ながら
この景色を一緒に見たいと思える人がいること。
ひとりでのびのび横になれるベットよりも
ふたりで並んで眠る方が安心すること。
撮影の時間と同じくらい
一緒にテレビをみて笑う時間が心地よいこと。
わたしの時間だけでなく
わたしたちの時間を楽しめていること。
…
恋愛に限らず
この話を知らせたい
一緒に話したいと思う人がいる。
この景色を見せたい
一緒に見たいと思う人がいる。
なんでもない時に
ふと思い浮かぶ人がいる。
そんな人の存在は
人生を豊かにしてくれる。
わたしから
わたしたちへ。
人は人を愛する。
その愛が
広がって包み込む。
その愛の中心に
いつも、あなたがいます。