みなさんはお米が不足していると思いましたか?

 

一部のスーパーで売り切れただけで、日本全体でコメ不足だと思ってしまっていた人が多くいたようですが、

 

これもひとつのプロパガンダでしたね。

 

 

米農家さんたちは、確かに、2023年は少し収穫率が下がってはいたけれども、コメは不足していないというようなことをおっしゃられていました。

 

 

実際に、国の古米を国が出すと言っていないし、

マスコミがこれ見よがしに、

 

「古米があとこれだけです!!」

 

みたいなことをしていないので、

 

古米の出番にも及ばないというのが現状です。

 

 

食べ物のことになると、命に関わってくるので、他のことでは騙されなかった人も信じてしまっている方が多いように感じましたが、みなさんはいかがでしょうか?

 

もう、新米も収穫されていますので、店頭に並ぶ入れ替えのタイミングでもあったので、今、古米出しても売れ残っちゃうだろうしと、様子見をしていたのではないでしょうか。

 

 

ネット上での売り切れ続出は転売ヤーの買い占と思われますので、食品は転売ヤーからは買わないことをオススメします。

 

品質管理がなされている保証はありませんので、

安全性は担保できないことでしょう。

 

 

また、台風や地震もあったことで、不安も増大していた時のことですので、トイレットペーパーならぬ、非常食に意識が向いていたことから、米の買い占めに繋がったのかもしれません。

 

 

極度の恐怖に陥ると、白くて柔らかいものを買う傾向が心理学的にあるようですが、お米は固いけど、白いし炊くと柔らかいから、お米に行ったのでしょうか?

 

 

昔、米不足で給食にもタイ米が出た世代の私から言わせてもらうと、

給食や飲食業界が日本の白米出せなくなった時が、本当の米不足なんだと思います。

 

今時点で、その辺りからの声が上がっていないから流通の問題だね?となるので、

 

 

みなさんも、何が問題でその状態が起きているのかの判断軸を、誰かの大げさな情報ではなく、これまでの経験値や、実際に誰が騒いでいるか?で見極めるようにしてくださいね。

 

 

陰謀論的に言うと、偽の食糧不足によって本当は有るのに無いという報道をすることによって不安や恐怖を煽って、買い溜め等による食糧不足を現実化させると言われているので、

 

まさにそれをメディアがテスト的にやってみたのかなという印象です。

 

 

つまり、レプティリアン的な人たちは、

こんな形で思考の現実化を巧みに利用しています。

恐怖や不安で人が動くようにセットした種族たちだから、

活用方法もやはりそのようになるのです。

 

 

宇宙意識というものは、この世のすべての周波数を内包した意識のため、善も悪もないから、

信じたことが現象化してしまいます。

 

 

これまでにも、それ嘘じゃない?みたいなニュースによって、ヒトや組織が壊されていくことが、この1年間で無数にありましたよね?

 

 

それも大衆の思考をプロパガンダによってコントロールして、コントローラーたちの思惑通りの結末が出るまで、洗脳し続けたニュースを流している、そんなところかと思われます。

 

 

お金によって、コントロールされてしまう人もいるのです。

 

インフルエンサーたちも、バックに誰がいるか?で発言が別れるので、手に取るようにわかることでしょう。

 

 

ですので、あなた自身の人生の選択だけでなく、世の中の事象も、しっかりと心眼で見ていたなら、恐怖を感じることもないですし、嘘も素早く見抜けるようになりますよ!

 

 

 

 

宇宙意識を上手に活用する方法を配信中!!

 

プロパガンダに騙されないようになりたい方は、公式LINEにご登録ください!!!

 

心眼を鍛えて、平和な心で人生を楽しみましょうアップアップアップ

 

音譜saya公式LINE音譜

友だち追加

 

 

 

 

いつもお読みくださりありがとうございますキラキラ

 

ブログランキングに参加しています

いいね!と思ったらクリックをお願いします晴れ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

波動UPして毎日イキイキ過ごそうキラキラ

波動水

 

 

 

スピリチュアルな世界を当たり前な世界に。。。

 

スピリチュアルなイベントやセミナー情報、店舗情報を無料で掲載いたします!詳しくはこちらもご確認ください。

 

 

キラキラキラキラツイッター&facebookもよろしくお願いしますキラキラキラキラ流れ星

 

  ▼▽▼スピペディア公式ツイッター▼▽▼ 

@spipedia

 

  ▼▽▼スピペディア公式facebook▼▽▼ 

@spipedia