昨日は関東で地震がありましたね。

緊急地震速報が鳴って、巨大地震発生と書かれていましたが、何故か、私のいた場所は全く揺れませんでした。

 

なかなか揺れないな?と思ってヤフーニュース見たら、

すでに地震が終わっていました。

 

震度も表示されていましたが、以前は震度1でも2くらい揺れたのに、今回は全く揺れていないのが不気味なくらい。

 

龍神様ががっちりガードで守ってくださっていたのか、

震度計がそもそも不具合起こしているのかわかりませんが、

ニュースで発表されている震度は正確では無いなというのを身を持って体験しました。

 

 

もし、逆に、龍神様ががっちりガードで守ってくれたおかげならば、全国民が龍神祝詞を奏上したら、少なくともご本人は被害を免れたり、小難または無難で済むということかもしれません。

 

 

しかも、その地震が来る直前、睡魔が凄くて寝ていたんです。

 

そして、気持ち悪い夢で目が覚めて、その意味は何だったのだろうと考えていた時に緊急地震速報が鳴ったんですね。

 

その夢というのは、何故か、家のあちこちに、青虫の長いタイプ、15センチくらいの黄緑色で足がいくつもついている生き物がいたり、同じような皮膚をした丸っこいセミより一回り小さい謎の生き物がいて、

 

ひーひー言いながら、ゴミ袋に捕獲していっていて、

でも、どちらも全く動かなくて、丸まったりもしないんですよね。

 

そのまま化石のように固まっていて。

 

そして、極めつけは、なぜか、洗濯機の排水ホースくらいの太さのホースが部屋にあって、普段から使われているっぽいホースだったんですけど、そのホースが所々隙間が空いているのに、何故かそこに、茶色の何かがホースと同じ太さでホースの中に居ることに気付いて。

 

そのホースを辿っていくと、ホースの開いている部分に、ETのような皮膚で、頭のサイズはETより小さいものの、エイリアンの頭が半分出ていて。

 

蛇のような体をしていて茶色くて、ETみたいな皮膚でシワもあって、動いていないけどハマっている、というのに気付いて、

 

これは、誰に言えばいいんだろう?警察???誰に捕えてもらえばいい???となっていたところで目が覚めました(笑)

 

 

で、これって、もしかして、レプティリアンの姿なのかな?と。

 

蛇のような体をしていて、パイプの中に居て。

 

身動きできない、捕らえられている。

 

という意味であれば、大きなことを起こせない状態に押さえつけられているという意味かもしれません。

 

 

そして、その直後に、関東大震災と同じ震源地での地震。。。

 

 

昨日の地震よりも大きな地震は関東には来ないという意味だといいですね。

 

実際、昨日海に行ったときには、火薬臭は消えていたんですよね。

 

だから、南海トラフはひとまず大丈夫そうって思っていたら、相模トラフの方でしたね。

 

今回の地震は小さくて済んだので、全ての地震が震度5以下で分散されることを願うのもありだったりします。

 

私も、実際、震度5以下は許容範囲と思っています。

エネルギーの発散の為には押さえつけすぎても反発を招くので、日本の建築物が耐えられる震度以内で分散して発散するのがベストですからね。

 

 

とにかく、地上の浄化が急務そうですので、

地震に怯えるのではなく、

 

大難を小難に、小難を無難に

 

と祈ったり、

 

普段から龍神祝詞を奏上して、日本の大地の浄化活動をしていただければ、その人自身や大切な人たちを守る事にも繋がりますよ!

 

 

宇宙意識について詳しくなれるメッセージを配信中!!

人生をより良くして地球規模で良くしたい方は、公式LINEにご登録ください!!!

 

自分も地上も浄化して、しっかりと富も受け取りましょうアップアップアップ

音譜saya公式LINE音譜

友だち追加

 

 

 

 

 

いつもお読みくださりありがとうございますキラキラ

 

ブログランキングに参加しています

いいね!と思ったらクリックをお願いします晴れ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

波動UPして毎日イキイキ過ごそうキラキラ

波動水

 

 

 

スピリチュアルな世界を当たり前な世界に。。。

 

スピリチュアルなイベントやセミナー情報、店舗情報を無料で掲載いたします!詳しくはこちらもご確認ください。

 

 

キラキラキラキラツイッター&facebookもよろしくお願いしますキラキラキラキラ流れ星

 

  ▼▽▼スピペディア公式ツイッター▼▽▼ 

@spipedia

 

  ▼▽▼スピペディア公式facebook▼▽▼ 

@spipedia