波動コンダクターのsayaです。

 

神様ってなんぞや?についてを書いておりますが、

今日は神様視点についてです。

 

 

神視点で物事を考えよう とか、

 

神の視座で世界を見よう などと私も言いがちですが、

 

 

じゃあ、その神様視点で何なんだ?って思いませんか?

 

分かりやすく言うと、空から地上を眺めるような、

高いところに登った時に見える風景ですよね。

 

山の山頂や、ドローンから見た景色などもそうです。

 

先日、「世界水まつり」にて、ドローン撮影をさせていただきました。

 

やはり、高い視線、広い視野で見渡すと、

人間ってちっぽけだなって思うんです。

 

奥にそびえる山々の方が何よりも大きくて、美しくて。

地上の人々も色とりどりで美しいけれども、

山々からしてみたら、悩み事とか、考え事って、

めちゃくちゃちっぽけでちっさくて、

でも、そういった思考に苛まれては、

人は苦しんだり泣いたりしてしまうこともある。

 

この世界は雄大で美しいということを、常々思い出せるというか、

 

世界は雄大で美しいという視点がデフォルトで世界を見れている状態が神の目線です。

 

確かに、わらわらと動き回る人々もいるわけですが、

それでも、一緒に歌ったり踊ったり、何かを協力して動いてみたり、祈っていたり。

 

そういう姿を空から見ると、

100年足らずという短い人生の中で、

各々が伸び伸びと好き勝手をしながら楽しく生き、

すくすくと魂が成長していく様を見れることに、

涙が溢れてくる。

 

地上で出来ることって、宇宙からしたら何億分の1かもしれないというのに、

 

それでも、楽しい、幸せって、

もっと大きな幸せは宇宙ではそこら中にあるし、

肉体という制限のない世界がどれほど開放的であるかすら、地上にいると味わえないけれども、

 

その世界を楽しみ、慈しんでいる姿こそが愛おしい。

だからこそ、人々の願いを叶えていきたい。

 

そんな思いもあるのだと思います。

 

私たちも、子猫や子犬がキャッキャと遊んでいるのを見ると、めちゃめちゃ癒されるじゃないですか照れ

 

そんな風に、神や宇宙のサポーターたちも、

私たち地球人という存在を見ることで、

癒されていることもあるのです。

 

 

そして、神の視点はとにかく繊細で細かい。

それは、HDよりも4Kのが美しく、8Kのがさらに美しく見えるように、

 

神様は常に8Kで全てを見ています。

 

私たちは、スマホやPC,テレビが8K対応していなければ、4Kでも、HDでもめちゃめちゃ美しく見えるのです。

 

実際に、HDの動画を4Kや8Kの画面で見ると、

とても見れたものじゃないっていうくらいに、画質が荒々しく、もっと美しさのクォリティを上げよと思うのです。

 

人間はHDで生きている人が多く、

たまに4Kの世界を生きている人がHDの世界を生きている人を見ると、

 

雑に感じたり、

もうちょっと、いろいろやれることあるんじゃないの?

なんて、思ったりします。

 

もちろん、4K、8Kクラスの視点で生きている人は、

自分の雑さ、荒々しさにもすぐに気づいてしまうので、

人の振り見て我が振り直せで、まずは自分と思って、

自分の中のクォリティを上げることに時間とエネルギーを注ぎます。

 

そのため、他者批判とか、他者についてつべこべ言ったり考える時間は無かったりします。

 

その時間があるなら、自分のクォリティを上げることの方が大事だからです。

 

周りを見れる人はすごいと思われがちですが、

観察こそはしても、他者に口出しをしているうちは、

まだまだ4Kの自分にはなり切れてはおらず、

4Kのテレビを見たことがあるというだけのHDマンなのです。

 

決して、HDが悪いという話ではありません。

HDの方が多少の荒いものでも美しく見えるため、

美しいものと勘違いすることも出来るので、

世界を美しく見ることが出来るという意味においては、HDでも十分幸せですし、素敵な心で生きられます。

 

ただ、本当の美しさや宇宙の真理という世界を追求していくと、

 

4K、8Kのような高解像度な世界というものがまだまだあり、

その世界から今の世界を見ると、

何をくすぶっているのかと、これまでの自分自身に対してのダサさやもっとできると思えることなどを見つけることができます。

 

 

ある意味、クリエイター脳のようになっていくとも言えます。

 

多くの偉人たちは、最終的にはクリエイターとして何かを創造していく人たちになっていたりします。

 

それは、アーティスティックなものの場合もあれば、
仕組を創るとか、これまでにはなかった何かを生み出すなど、奇想天外系にも繋がります。

 

宇宙はすべての創造主ですから、当たり前と言えば当たり前ですね。

 

神様たちも、いきなりないところから何かを生み出すのは日常茶飯事です。

 

よく、チャネリングのワークなどで、

天使や神様からギフトをもらいましょうとかやりますが、

それも、サンタクロースのように、せっせと沢山何かを持ち歩いているわけではありません爆  笑
 

 

無いところから、サイババのように、手のひらからポッと生み出す。

 

それが、神意識で生きている人たちにも出来ることにもなります。

 

物質を実際に出してしまう強者もいますが、

3次元化されたものではなくても、

例えば音楽やアートという形で創造する人もいれば、

アドバイスや情報として生み出す人もいます。

 

神視点、神意識で生きるというのは、

この世に何かを生み出す能力が発揮できるということです。

 

これは、宇宙意識の得意技でもあります。

神には得意不得意があるかもしれませんが、

宇宙意識に不得意などは存在しません。

 

ただあなたが何を望んだか?

それ以外に理由はないというだけです。

 

そのため、宇宙意識は現実を突きつけるのが得意なので、

時々、ツンとした冷たい人のように感じてしまう事もあります。

 

それは、自分自身の思考のハンドリングにブレがある時ほど、

宇宙を冷たく感じるのです。

 

しかし、それは自分の中で生み出したものであり、

宇宙意識と仲良くなり、上手に使いこなせるようになれば、

全てが上手く行くを常に体現していくことになるので、

宇宙の愛の大きさや深さというものを感じられるようになり、

感謝感激雨あられになっていきます。

 

そうなると、もはや宇宙と二人三脚をしているようなものだから、

もう、何も迷わないし、何も疑うことなく、

自分の夢や目標に向かって走り切ることが出来るようになります。

 

どこかで不安や疑念があると、人は立ち止まって考えたり、

これまでの経験からどうしたらいいか?の解を見出そうとしてしまいます。

 

本当は、それこそが一番不必要な思考なんですけどねウインク

 

なぜならば、宇宙は常に新しく生み出すことが出来る場所なのだから、過去の経験や実績なんて、生み出すうえで関係ないからです。

 

関係があると思い込んでいるから、思い込んだ結果を生み出している。

 

という、若干、人間からは屁理屈と言われそうな事実が宇宙の真実であるということに気付き、

 

昨日までの自分を脱ぎ捨てて、

今日から私は○○として生きる!と決めて、

新しい自分を生き始めてください。

 

それだけで、充分、新しいことが勃発するようになります。

本当に、面白い世界が始まるのは、

過去の自分を切り離して、

今を楽しみ、未来の自分を信じ切ることが出来た時です。

 

常にあなたにとって楽しいと思えることを叶えることに向って進んでみてください。

 

なにしろ、どんなことに対しても、楽しむことを忘れずにですよ!

 

これが合言葉と思って生きてください。

 

それだけで、すんごい幸せな毎日を送ることができますよウインク

 

 

いよいよ、明後日、イベントの告知を行います!!!

公式LINEにご登録いただいている方は、先行で明日の夜8時にお申込み受付を開始します!!

 

年内最後のイベントとなる予定ですので、

来年から日本は運気がめちゃめちゃ良くなると言われている今、しっかりと準備をして2024年を迎えたい方は、

ネガティブに振り落とされないように、

申し込んで、人生開花させましょうクラッカークラッカークラッカークラッカー

 

2024年からは宇宙意識全開で生きると決めた人はこちら

↓↓↓↓↓

音譜saya公式LINE音譜

友だち追加

 

 

 

いつもお読みくださりありがとうございますキラキラ

 

ブログランキングに参加しています

いいね!と思ったらクリックをお願いします晴れ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

波動UPして毎日イキイキ過ごそうキラキラ

波動水

 

 

 

スピリチュアルな世界を当たり前な世界に。。。

 

スピリチュアルなイベントやセミナー情報、店舗情報を無料で掲載いたします!詳しくはこちらもご確認ください。

 

 

キラキラキラキラツイッター&facebookもよろしくお願いしますキラキラキラキラ流れ星

 

  ▼▽▼スピペディア公式ツイッター▼▽▼ 

@spipedia

 

  ▼▽▼スピペディア公式facebook▼▽▼ 

@spipedia