コロナワクチンやシェディングに含まれている「スパイクたんぱく質」の解毒に有用な物質の記載がありましたので共有します。
Covid-19（コロナウイルス）やワクチン後のスパイクプロテインをデトックスする方法💡
COVID注射をしたか自然感染したかに関わらず、あなたの脳を含む組織や臓器には危険なスパイクプロテインが残っている可能性が高い。
スパイクプロテインデトックスの必需品トップ10と完全ガイド🔥
世界保健協議会（WCH）は、有毒なスパイクタンパク質をデトックスするために有用な物質の完全ガイドを発表しました。
このガイドを参考に、より包括的な健康戦略を立ててください🌈🌈🌈
- ビタミンD
- ビタミンC
- NAC
- イベルメクチン
- ニゲラ種子
- ケルセチン
- 亜鉛
- マグネシウム
- クルクミン
- ミルクシスルエキス
元データを調べてみたら、昨年には細かく発表されていたものを今月更新されたようでした。
とても内容が細かく書かれていましたので翻訳も載せます。
スパイクたんぱく質デトックスガイド
このガイドについて
このガイドは、ウイルスやワクチンによって引き起こされたスパイクタンパク質を体内からクリアにする方法について、新しい情報を盛り込んだ進化版ガイドです。漢方薬やその他の薬、サプリメントのリストは、国際的な医師、科学者、ホリスティック医学の実践者の協力で編集されたものです。
コビド19感染症、コビド19ワクチン、スパイクタンパク質の害の問題は新しいものなので、このガイドは、確立された医学研究と新しい医学研究、そして国際的な医師とホリスティックヘルス実践者の臨床経験に基づいています；新しい証拠が出てくれば進化していくものです。
このガイドに掲載されている特許のない医薬品やサプリメントは、世界各地で入手方法が異なる場合があります。
この情報が役に立つのはどのような人ですか？
コビッド19を接種したことがある、最近コビッド19を注射した、またはコビッド19ワクチンの感染に関連すると思われる症状（シェディングとも呼ばれる）がある場合、スパイクタンパク質の負荷を軽減するための医薬品およびサプリメントのリストから1つまたは複数の項目を使用するとよいかもしれません。スパイク蛋白は、コビド19ウイルスの一部であると同時に、接種後に私たちの体内で生成され、体内を循環して細胞、組織、臓器に損傷を与える可能性があります。スパイクタンパクがいつまで体内に留まるかは分かりませんが、このガイドブックはその負荷を軽減するために作られたものです。
スパイクタンパクに関連する病気（スパイコパシーとも呼ばれる）については、多くの人が既存の医療サービスを通じて助けを得ることができませんでした。この情報は、注射後の副作用、ロングコビド、コビド注入後症候群（pCoIS）を経験された方に関連するものです。
重要な注意事項：このガイドは教育目的のみです。ワクチン接種後に体調が悪くなった場合は、医師またはホリスティックヘルス専門医の助けを求めてください。コビド注射後の病気については、WCH注射後ガイドをご覧ください。
スパイクタンパク質は、すべてのSARS-CoV-2亜種に含まれる可能性があります。また、Covid-19注射を受けたときにも体内で生成されます。たとえ症状がなく、コビッド-19の検査で陽性となり、注射後に副作用が出たとしても、体内にスパイク・プロテインが残っている可能性があります。ジャブや感染症の後にこれらを除去するために、医師やホリスティック・プラクティショナーはいくつかの簡単な行動を提案しています。
感染症やジャブ後にできるだけ早くスパイクタンパク質を体外に排出する（以下、デトックスと呼びます）ことで、残留または循環しているスパイクタンパク質によるダメージから身を守ることができると考えられているのです。
このガイドでは、デトックスの対象となるこれらの症状のいくつかの重要な特徴について説明します。
- スパイク蛋白
- ACE2受容体
- インターロイキン6 (IL-6)
- フリン
- セリンプロテアーゼ
デトックス開始前の重要な安全情報
スパイクプロテインデトックスは、信頼できる医師の指導のもとで行ってください。以下の点にご注意ください。
- 松葉茶、ニーム、ヒレハリソウ、アンドログラフィス・パニキュラータ - 妊娠中は摂取しないでください。
- マグネシウム - 過剰摂取の可能性があり、リポソームマグネシウムを摂取した場合、より検出が困難になります。そのため、リポソームマグネシウムと通常のマグネシウムの混合物、または通常のマグネシウムのみを摂取することを検討してください。
- 亜鉛 - すでに亜鉛を含むマルチビタミンを摂取している場合は、他のサプリメントで摂取する亜鉛の量を調整するようにしてください。
- ナットウキナーゼ - 血液希釈剤を使用している時、妊娠中、授乳中の方は摂取しないでください。
- 常に摂取量を考慮する - マルチビタミンを摂取する場合、それに応じて個々のサプリメントの量を調整することを忘れないでください。(例：マルチビタミンに15mgの亜鉛が含まれている場合、その分亜鉛の補給量を減らしてください)
- セント・ジョーンズ・ワート-この薬は、多くの医薬品と相互作用します。他の薬を服用している場合は、医師のアドバイスなしに服用しないでください。
積極的な対策と支援策
ほとんどの病気は、初期の段階であれば容易に対処することができます。健康危機が発生してから対処するよりも、完全に回避する方が望ましいのは確かです。予防のオンスは治療のポンドに値するということわざがあるように。
健康な免疫系を維持するためには、健康的な食生活が欠かせません。
ヒント
- 炎症を起こしやすい食品の摂取を控えるよう、食生活を見直す。低ヒスタミン食をお勧めします。加工食品と遺伝子組み換え作物を避ける。
- 表1に示した食品は、コビド19に感染する前、あるいはコビド19の注射を受ける前であっても、毎日の食事に取り入れることができます。
- 間欠的な断食 断食の実践には、自発的な断食と非断食の期間を行ったり来たりする食事のタイミングを実施することが含まれます。一般的に、断食を行う人は、毎日6～8時間以内に1日分のカロリーをすべて消費します。このダイエット方法は、オートファジーを誘発するために行われます。オートファジーとは、本来、人間の細胞内で行われるリサイクルプロセスで、細胞が成分を分解して再利用することを指します。オートファジーは、損傷した細胞のタンパク質を除去するために体内で使用され、有害なウイルスや細菌を感染後に破壊することができます。
- マルチビタミンの毎日の摂取が推奨されます。ビタミンC、ビタミンD3に加え、ビタミンA、ビタミンE、ヨウ素、セレン、微量元素などを基本的に補給することができます。
- スパイクタンパク質のデトックスには、サウナや温浴などの温熱療法が良いとされています。
スパイクタンパク質とは何ですか？
SARS-CoV-2ウイルスの表面には、スパイクタンパク質が存在します。コロナウイルスの画像をご覧になったことがある方は、ウイルスの外側によく描かれている太陽のような突起のことです。
自然感染時には、スパイクタンパク質は、ウイルスが体内の細胞に侵入するのを助ける重要な役割を果たします。S2と呼ばれるタンパク質の領域が、ウイルスのエンベロープをあなたの細胞膜に融合させるのです。S2領域はまた、コロナウイルスのスパイクタンパク質を免疫系が容易に検出できるようにし、免疫系はウイルスを標的にして結合するための抗体を作ります。
スパイクタンパク質は、Covid-19を接種した後にも体内で作られますが、細胞膜に融合するという点では同じような働きをしています。さらに、自分の細胞で作られるため、スパイクタンパク質を破壊するために、自分の細胞が免疫システムの標的になります。このように、スパイクタンパクに対する免疫系の反応は、あなたの体の細胞にダメージを与える可能性があるのです。
また、細胞核内では、スパイクタンパク質が細胞のDNA修復能力を損なうという新たな証拠も出てきています。
なぜスパイクプロテインからのデトックスを考える必要があるのでしょうか？
自然感染やコビドワクチンによるスパイクプロテインは、私たちの体の細胞にダメージを与えるので、できる限りそこからデトックスする行動をとることが大切です。
スパイクタンパクはウイルスの中でも毒性が強い部分であり、ワクチンによるスパイクタンパクの毒性との関連性が研究されています。スパイクタンパクの研究は現在進行中です。
ウイルスのスパイク蛋白は、血栓、脳霧、組織性肺炎、心筋炎などの有害作用と関連があるとされています。WCH注射後ガイドで議論されているCovid-19ワクチンの副作用の多くは、おそらくこのタンパク質が原因であると思われます。
ファイザー社製ワクチンの日本の生体内分布調査では、接種後48時間で、ワクチン粒子が全身の様々な組織に移動し、注射部位にとどまらず、肝臓、骨髄、卵巣で高濃度が確認された。
スパイク症に関する新たな証拠は、スパイクタンパク質が蓄積されたあらゆる組織で、炎症や凝固に関連する影響が発生する可能性を示唆しています。さらに、マウスを用いた専門家の研究により、スパイク蛋白は血液脳関門を通過することが可能であることが判明しました。従って、ヒトの場合、体内から排出されないと神経学的な損傷を引き起こす可能性があります。
スパイクタンパク質の負荷を軽減する方法
ロングコビドやワクチン後遺症を持つ人々のサポートは、健康研究および実践の新しい分野です。以下のリストには、有用と思われる物質が含まれています。このリストは、Covid-19や注射後の病気からの回復を支援する多様な経験を持つ国際的な医師やホリスティックな実践者によって編集されました。
幸いなことに、体のスパイクタンパク質の負荷を軽減するための、簡単に手に入る自然な解決策がたくさんあります。
「タンパク質結合阻害剤」には、スパイクタンパク質の細胞への結合を阻害するものと、スパイクタンパク質を中和して細胞に損傷を与えないようにするものがあります。
スパイクタンパク質の阻害剤： Prunella vulgaris、松葉、エモジン、ニーム、タンポポ葉エキス、イベルメクチン
スパイクタンパク質の中和剤： N-アセチルシステイン（NAC）、グルタチオン、フェンネル茶、スターアニス茶、松葉茶、セントジョーンズワート、コンフリーリーフ、ビタミンC
- イベルメクチンはスパイクタンパク質と結合し、細胞膜への結合を無効にする可能性があることが分かっています。
- 松葉、フェンネル、スターアニス、セントジョーンズワート、コンフリーリーフなど自然界に存在するいくつかの植物には、シキミ酸という物質が含まれており、この物質はスパイクタンパク質を中和するのに役立つと考えられています。シキミ酸は、スパイクタンパク質の有害な作用を軽減するのに役立ち、血栓の形成を抑制すると考えられています。
- ビタミンCの定期的な経口摂取は、あらゆる毒素を中和するのに有効です。
- 松葉茶には強力な抗酸化作用があり、高濃度のビタミンCが含まれています。
- ナットウキナーゼ（表1）は、日本の大豆料理「納豆」に由来する酵素で、その特性から血栓の発生を抑えるのに役立つとされる天然物質です。
ACE2受容体とは何ですか？
ACE2受容体は、細胞壁、肺や血管の内膜、血小板に存在します。スパイクプロテインはACE2受容体にくっつきます。
大量のスパイク・プロテインが私たちのACE2受容体に結合し、事実上「居座って」、様々な組織におけるこれらの受容体の正常な機能を阻害している可能性が提案されています。これらの受容体の破壊は、組織機能の変化を通じて、多くの有害作用と関連している。
スパイクタンパク質が細胞壁に結合して「居座って」しまうと、免疫系が健康な細胞を攻撃するきっかけとなり、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。
スパイク・タンパク質は、血小板や血管を覆う内皮細胞に存在するACE2受容体に結合し、異常出血や凝固を引き起こす可能性があり、これらはいずれもワクチン起因性血小板減少症（VITT）と関連がある。
ACE2受容体をデトックスする方法
ACE2受容体を自然に保護する物質：
- イベルメクチン
- ヒドロキシクロロキン(亜鉛含有)
- ケルセチン(亜鉛含有)
- フィセチン
イベルメクチンがACE2受容体に結合することで、スパイクタンパク質が代わりに結合するのを防ぐことを示唆する証拠がある。
インターロイキン6とは？
インターロイキン6、またはIL-6は、主に炎症性サイトカインタンパク質です。つまり、感染症や組織損傷に反応して体内で自然に産生され、炎症反応を開始させます。
なぜIL-6をターゲットにするのか？いくつかの天然物質は、インターロイキン6を標的とすることによって、ジャブ後の解毒プロセスを支援します。
科学的な証拠は、IL-6などのサイトカインが、感染していない人と比較して、コビドに感染した人の間ではるかに高いレベルで発見されることを示しています。
IL-6は、コビド進行のバイオマーカーとして使用されています。IL-6の増加は、呼吸器機能障害を持つ患者で確認されています。メタ分析により、IL-6 レベルとコビッドの重症度との間に信頼できる関係があることが明らかにされています。IL-6 レベルは、ICU 患者の T 細胞数と逆相関しています。
IL-6などの炎症性サイトカインはワクチン接種後にも発現し、脳に到達する可能性があることが研究で示唆されています。
IL-6阻害剤は、実際、WHOが重症のCovid症例に推奨しており、その場合、救命効果があるとされている。
IL-6をデトックスする方法
以下のリストは、いくつかの基本的な抗炎症性食品サプリメントを含む天然物質で、IL-6の作用を阻害することにより、その悪影響を防ぐために使用することができます。
IL-6インヒビター（抗炎症剤）：ボスウェリアセラータ（乳香）、タンポポ葉エキス
その他のIL-6阻害剤：ブラッククミン（Nigella sativa）、クルクミン、魚油などの脂肪酸、シナモン、フィセチン（フラボノイド）、アピゲニン、ケルセチン（フラボノイド）、レスベラトロール、ルテオリン、ビタミンD3（ビタミンK2入り）、亜鉛、マグネシウム、ジャスミン茶、スパイス、ローリエ、ブラックペッパー、ナツメグ、セージなど。
- 抗ウイルス療法には、植物由来の天然物質がいくつか使用されています。植物性色素のケルセチンは、幅広い抗炎症作用と抗ウィルス作用を示すことが分かっています。
- 亜鉛は、強力な抗酸化物質として働き、DNA損傷、過剰な炎症、その他の有害な作用に関連する酸化ストレスから体を保護することが示されている。
フーリンとは？
Furinはタンパク質を切断し、生物学的に活性化させる酵素です。
なぜフーリンをターゲットにするのですか？
Furinはスパイクタンパク質を分離することで、ウイルスがヒトの細胞内に侵入することを可能にすることが分かっています。
Covidのスパイクタンパク質にはfurinの切断部位が存在し、これがウイルスの感染力や伝達力を高めていると考えられています。
フーリン阻害剤は、スパイクタンパク質の切断を阻害することで効果を発揮します。
フーリンのデトックス方法
天然でフーリンを阻害する物質：
- ルチン
- リモネン
- バイカレイン
- ヘスペリジン
セリンプロテアーゼとは？
セリンプロテアーゼは酵素の一種です。
なぜセリンプロテアーゼをターゲットにするのですか？
セリンプロテアーゼを阻害することで、スパイクタンパク質の活性化を防ぎ、ウイルスの細胞への侵入を抑えることができるため、感染率や重症度を低下させることができると考えられています。
セリンプロテアーゼのデトックス方法
セリンプロテアーゼを自然に阻害する物質で、体内のスパイクタンパク質の量を減らすのに役立つと考えられています。
- 緑茶
- ジャガイモの塊茎
- ブルーグリーンアルジー
- 大豆
- N-アセチルシステイン(NAC)
- ボスウェリア(乳香)
何を飲めばいいのか？どれくらい飲めばいいの？どこから来るの？どこで手に入れる？
表1. 考えられる薬とサプリメント
これらのアイテムのほとんどは、地元の食料品店や健康食品店で栄養補助食品として簡単に手に入れることができます。
注：このリストは包括的なものではなく、セラペプターゼやCBDオイルなど、他の物質も提案されています。世界保健協議会は、今後も新しい情報が入り次第、この文書を更新していきます。
また、ホリスティックな実践者の中には、ゼオライトや活性炭など、ワクチン接種後に体内の金属を浄化するための物質を推奨する人もいます。WCHは、金属からのデトックス方法に関するガイダンスを順次作成する予定です。
スパイクプロテインデトックス必需品トップ10：
- ビタミンD
- ビタミンC
- NAC (N-アセチルシステイン)
- イベルメクチン
- ニゲラ種子
- ケルセチン
- 亜鉛
- マグネシウム
- クルクミン
- ミルクシスルエキス
より詳細な情報や特定のプロトコルについては、以下のウェブサイトが参考になります。
www.caringhcws.co.za
www.drlessenich.com
Caring Healthcare Workers CoalitionのPDFガイドをダウンロードするには、ここをクリックしてください。
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