現在のPCR陽性者数の増大の原因とも言える、ワクチン接種者が感染していくロジック。
これには2つ理由があり、ワクチン接種者の免疫の抑制と、ウイルスそのものがワクチン接種者に感染しやすい形状に変異していくという事があるようです。
その仕組みがよくわかる資料を村上康文先生がまとめてくださっていますのでシェアします。
https://data.hinomotonokuni.net/my1/PandemicNowandFuture.pdf
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S027869152200206X
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上記の資料で大事な部分は、
・オミクロン型の位置づけを理解することが重要
- 高い免疫回避能力を持つ
- 高い感染力を持つ
- 上気道感染が主体で重症化率が低い
- 軽症であるため感染後の免疫形成が不十分な傾向がある
・オミクロンの今後の変異の方向は?
- より感染力が高まり病原性も高まる傾向になるものと多くの科学者が予想している
- これはワクチン接種を大規模に行ったことに起因する
- 接種者に好んで感染するように変異していく
今すぐにワクチン接種を止めないと、どんどん接種者が地獄のループに嵌まることが、今時点で予測されています。
抗原原罪の証明がCellに掲載された
- 抗原原罪とは最初にある抗原で免疫してしまうと変異型ウイルスに感染しても最初に免疫した抗原に対する抗体だけが誘導されて変異型ウイルスに対する抗体ができない現象
- ワクチン接種者においては武漢型コロナウイルスに対する抗体はできるがオミクロンに対応する抗体はできない
- このことは今後開発されるであろうオミクロン型ワクチンの意味がないことを示している
それでも、秋から5回目接種はオミクロン用と言われていますよね。
せっかく作ったんだから、使ってよね?というワクチンの押し売りが行われるのでしょう。
単球はその後死滅してしまい結果的に免疫抑制を誘導する
ウイルスをやっつけるはずの免疫が永眠中で簡単にウイルスが突破してしまうみたいな状況でしょうか。。。。
mRNA型ワクチンは免疫を持続的に抑制する
mRNA型ワクチンは免疫を抑制することが多くの科学者によって指摘されるようになってきた。帯状疱疹、梅毒、結核そしてサル痘のような人から人への感染がまれとされるものまで感染拡大してきたこともその証拠である。
つまり、ワクチン接種者が様々な病原体を人ヒト感染させているという事。
ワクチン接種した方は、その自覚はありますか?
ただ、これに関しては、人から感染したというよりは、元々自分の中に持っていたものが目覚めて暴れ出した人が多発してきて、人から人に感染したように見えているのかもしれません。
もちろん、シェディングでそれらの病原体をばら撒いている可能性も否めません。
- 接種者の方がより感染しやすくなり感染拡大が周期的におきる
- オミクロンおよびその変異型による再感染が繰り返される
- 再感染を繰り返すごとに単球が減少し免疫抑制がさらに進む
- 日和見感染や癌の発生リスクが高まり超過死亡が増えていく
- この現象はワクチンでは防げない(むしろ悪化する)
もう、先生がはっきりと、ワクチンでは防げないと言っていますよ?!
それでも国民に打たせ続けるのだとしたら、一体その”識者”とやらは何者なのか。
この資料を見て、反論があるのならされていただきたい。
免疫抑制が拡大した状況においてはサル痘の感染拡大が第二のパンデミックとして予想される
もう、ビルゲイツの思うつぼ。
その原因を作ったのは、ワクチン接種を止めることのできなかった国民の皆さんです。
COVID19の今後の展開
・ウイルスの感染力はより高くなる傾向に
- BA1より感染力の高いBA4,5が既に登場
・ウイルスの病原性は高くなっていくものと多くの科学者が予想している
- ワクチン接種を大規模に進めたため共通の抗体を大多数が保有。
- この状態では毒性は高くなっていくことが示されている
これからは、本当に全力で3次元の人は抹消されるフェーズに入ってきているんだなと、改めて思います。
どんな状況下であっても、5次元で生きている人なら、行動や思考を変えて乗り越えていけるからです。
物質に頼り続ける思考の人は、最後まで物質でしか解決できない身体にさらにさらになっていく。
どこでそれを止められるか、終わりに出来るか。
変わることが出来た人のみが、新しい世界を生きていくことになるのでしょう。
美しいはずの世界ですらも
どことなく切なく
寂しく見えた
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