4種のワクチンの解析を行ってくださったドクターの文献の詳細は下記にてご紹介しましたが、
その中でも、ファイザーのワクチンからは、クルーズトリパノソーマ寄生虫が見つかったそうです。
Wikiによると、
クルーズトリパノソーマ（学名:Trypanosoma cruzi）とは、鞭毛虫類キネトプラスト類トリパノソーマ属に属する原虫の1種であり、ヒトのシャーガス病の原因となる。サシガメにより媒介され、感受性動物はヒトを含む150種以上の哺乳類。米国南部、中南米に分布。ヒトにおけるシャーガス病の症状は発熱、全身性の浮腫、脾臓や肝臓の腫大、原虫血症、心筋炎、脳炎など。亜種に、Trypanosoma cruzi marinkellei Baker, Miles, Godfrey et Barret, 1978 がある[1]。
この寄生虫による症状とはどんな症状か？
トリパノソーマ症（シャーガス病、アフリカ眠り病） Trypanosomiasis
■症状アフリカ大陸で発病する場合は、1週間～数カ月の症状のない期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛などがおこります。その後、眠気、激しい頭痛を主とする様々な神経症状が現れます。治療を行わない場合は、死亡する可能性が高いです(アフリカ眠り病)。
アメリカ大陸で発病する場合は、1週間程度の症状のない期間の後、病気が入りこんだ場所が腫れ、赤い斑点が現れます。しばらくするとその症状は消え、一部の人が慢性化して、心臓の機能低下や不整脈を主とする心臓病やその他の病気をおこします(シャーガス病)。
これ、副反応と言われている症状そのものではないですか？
1週間後からとあるので、ワクチン接種直後のそれは、身体の免疫細胞たちが異物に対して起こす症状で、もしそういった症状が無かった人や、副反応のような症状もあったけど、1週間以上後になって、何か長引く熱や抗生物質の効かない症状に悩まされている方は、確実に、この寄生虫が暴れ出しているために発症した症状である可能性があります。
■治療
抗トリパノソーマ薬の投与が行われます。
もし、ワクチンを打っていて、上記の症状に当てはまる場合には、
寄生虫が検出されたという、このリンク先の記事の印刷等を病院に持っていったうえで、実際に寄生虫がいるか検査を依頼した上で、いた場合に投薬をお願いするようにしてください。
こちらの記事にも詳しく書かれています。
▼日本語
第一治療として「スラミン」とありますね。。。。
松の葉茶にも含まれて解毒にいいと言われてきたスラミン。。。。
そういうことか、、、、と、これまでの話の辻褄があってきます。
ファイザー接種した人で症状がそれほど出ていない人は、松の葉茶のスラミンで解毒を試みるとよさそうです。
その他、ワクチン別や、コロナについても、ここまでに紹介した文献を元に情報をまとめていきたいと思います。
ちなみに、スパコンの「富岳」が、新型コロナの治療薬を10日で2,000種以上候補を選んでくれたそうです。
果たして、この候補の中に、トリパノソーマに効く薬も含まれていたのでしょうか？？？
点と点が線となり
線と線で面となり
面と面で立体となる
全ての物語が
繋がっています
スピリチュアルな世界を当たり前な世界に。。。
スピリチュアルなイベントやセミナー情報、店舗情報を無料で掲載いたします！詳しくはこちらもご確認ください。
ツイッター＆facebookもよろしくお願いします
▼▽▼スピペディア公式ツイッター▼▽▼
▼▽▼スピペディア公式facebook▼▽▼