新型コロナワクチンのmRNAに記された遺伝子配列は何のウイルスか知っていますか？

え？新型コロナのワクチンなんだから、新型コロナウイルスが作られる配列じゃなくて？

と思うかもしれません。。。。。

でも、新型コロナウイルスとして公表された遺伝子配列は、実は偽物だったととして、データの取り下げが昨年3月に行われています。

百歩譲って橋下さんが言うようにワクチンを普及させることが日本の国を守ることになるとしょう

それで、何のウィルスの遺伝子配列情報をもとに作った
遺伝子ワクチンのmRNAワクチンでしょうか？ pic.twitter.com/GMCM1J81rh
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) August 4, 2021

以前、こちらの記事で共有した動画でも、

『ワクチンについて知り合いに上手く伝えたい人向けの動画』杉田穂高さんが、コロナやワクチンについてわかりやすく話してくださっています。杉田穂高医師ワクチンの危険性新型コロナの真実ワクチンを打ちたそうな人に見せて…

ameblo.jp

杉田穂高医師ワクチンの危険性新型コロナの真実ワクチンを打ちたそうな人に見せてあげてください。どんどん周りにシェアして、このパンデミックごっこを終わらせましょう。杉田医師も1億拡散希望しています。

rumble.com

杉田先生が動画の31分頃に、ウイルスの配列について、アデニンが33回続く可能性は天文学的確率と指摘しています。

そもそもコロナウイルスの証拠について、世界中が存在していないことを認めています。

そのため、あの配列は、いろんなウイルスの配列を混ぜて作成したとさえ言われています。

では、みなさんが、新型コロナウイルスを予防すると思って打っているワクチンのmRNAは、

一体、何のウイルスを生成しているのでしょうか？

嘘の遺伝子配列が、どんな現象をワクチンを打った人の体の中で起こすのでしょうか？

そこまで考えてみたことはありますか？

何も考えずに、人に言われたら信じてしまう人ですか？

中身が何なのかも、調べも気にもせず。。。。

でも、私は、こんな風にも思いました。

あの遺伝子配列は、人工ウイルス作成用の社外秘の遺伝子配列だったのではないかと。

人工だったら、いろんなウイルスのいいとこ取りなのか、悪いところ取りなのかで、

生成することはできるでしょう。

それがどんな現象を招くかは実験してみないとわからない。

自然なものではないから、ウイルスとしての分離などまでできるものではないため、

コロナウイルスは存在しないが、よくわからないものは存在してしまった。

そのコードでワクチンを作ってみた人が居たのでしょう。

それとも、初めから、その遺伝子配列でワクチンを作って実験をさせるために、わざと見えるところに一度出したのかもしれません。

何はともあれ、あのワクチンの中身って、結局何の遺伝子配列なのか？を知っているのは、

ワクチン開発者とそのコードを作成した人だけなのかもしれません。

今のところ、HIVと、狂牛病と、狂犬病のコードが入っていると指摘があります。

まだあるのかもしれませんね。それらの打消しのコードも入っていればいいのですが、

ワクチン接種の目的が、何であるかによりけりでしょう。

しかも、ワクチンの成分って、企業秘密で非公開の成分も入っているんですね。

どうして、立証責任が大事であると言うと、ワクチンの成分の一部は企業秘密と言って隠して、監督官庁でさえ全ての成分を知らない。だから、接種されたものは何が体に入ったか絶対証明できない仕組みになっている。こんなのおかしいと怒りがないと始まらない。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 5, 2021