以前こちらのページにて、ワクチン接種後の血液写真を紹介しましたが、
もっと細かく撮影した画像を載せてくださっている方が居ましたのでシェアします。
★追加★
Jane Ruby PhD
— purplepearl (@purplep76858690) July 17, 2021
ジェイン・ルビー博士(医薬関連スペシャリスト)
血液塗抹法による検査結果を画像から分析 pic.twitter.com/Pu81rPvNOl
★追加終わり★
すでにワクチンを打っていて、この先不安しかない人は、
こちらのように病院で血液検査を行っていて、顕微鏡での画像を見せてくれるところを見つけて検査をしてもらってください。
もし、病気のような状態であると判断されれば、それを治すための方法、例えば、食事改善や生活で気を付けることなどを教えてもらえたり、必要に応じて処方箋を出してくれることでしょう。
そして、2回受けるつもりの人は、1回目接種後と2回目接種後で検査すると、よりどういう状況かもわかると思います。
普段と変わらずサラサラであれば、その注射は生理食塩水のプラセボだった可能性があります。
(普段からドロドロの人は生理食塩水でもドロドロではあります。。。)
一番は、ワクチン接種を行う前に血液の写真を撮影し、1回目、2回目と撮影すれば、
物的な証拠にもなります。
そして、その数が1000とか2000などの量で確認がされたら、それはエビデンスにもなるので、会社規模で行う所は、セットで行ってもいいのかもしれません。
そういった、血液の写真ができる病院等で、協力し合って、ワクチンを打った多くの人に撮影してもらえるようなシステムを作るといいですね。
今検索しても、どこの病院で出来るのか見つけにくいので、
そういったまとめサイトみたいなものがあるとありがたいですね
得意な人、医療従事者の方、
ぜひ、ワクチン接種後の血液の顕微鏡撮影を行いたい方がスムーズに近くの病院を見つけられるような導線やPRを行っていただけたら解決しやすくなり、未来が明るくなると思いますよ(^^)/
コロナワクチンを打った人は、
血液の写真をレントゲン代わりに定期的に撮影して、
普通の血液の状態に戻していけば、
死なずに済むと思います
見えないから不安になるだけです
可視化して対応しましょう
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