只今、本格的にニキビ治療をしています。

中学からニキビになり、20代で一度治ったのですが、
離婚して、外で働くようになったことでニキビがまた出るようになりました。

昔のニキビはプロアクティブで治したのですが、当時と同じ化粧水を使うと肌が嫌がったので、違うタイプのニキビだなと。

色々試して最終的に、生理数日前と、乳製品やチョコレートを食べるとニキビが多発することがわかり、薬治療をするも、薬を飲みたくなくなり、悪化を抑えても体質が改善されたわけではないという結果に。

美容液もニキビにいいとされるものを使用していても、根本的な解決ができていないため、治りはしませんでした。

フォトフェイシャルもやっていますが、色素沈着が薄くなったり消えたりはするので、皮膚が要因のニキビを抑えられたとしても、内臓由来のニキビの発生を根絶できるものでもなくて。。。

私の中では、肝臓とホルモンだなとわかっていたものの、保険の利かない治療になかなか踏み切れずにいましたが、ヤワタちゃんがブログにニキビを治したことを書いていたので、
病院を聞いて治療を始めました。
ヤワタちゃん、肌が綺麗なんだわ。
ニキビあったの??っていうぐらい、克服していたから、ココだ!と(笑)

金曜日の夜から薬を飲み始めましたが、
まだ1日なのに、すでに効果を感じています。

やはり、ホルモンと肝臓の薬も出たよね。
私の場合は検査するまでもなく、症状などからホルモンだなと判断されたのかも(笑)

肝臓は、昔、血の結晶を見る機械で見てもらったときに、肝臓が弱っていると指摘されていて。

お酒もタバコもしないし、薬は花粉の時期位だし、髪の毛もそんなに頻繁に染めたりパーマもしないので、ストレスまみれな生活をしていた事しか原因がなかったんですね。

そりゃ、毎日のように、「バカ」とか、「死ね」とか言われていたら、肝臓の細胞たちもやる気失せますよね(笑)

それだけ、言霊という音霊がどれだけ大切か。

もちろん、耳で聞かされるだけではなく、思考でも「死にたい」と思う機会が多かった時期があったので、

そりゃ、肝臓の細胞たちも、

こりゃダメだ。ってなっていたのでしょう。

もしも自分が肝臓だったらどう思うか?

肝臓は、身体に入ってきた毒物を処理する臓器です。

ここが正常に機能しなくなると、食べ物にも神経質にならないと、害の表面化がしやすくなります。

強い薬の副作用は必ずといっていいほど出るため、中学生が飲む量か、妊婦でも飲める薬なら飲めますと、病院に伝えることもよくあります。

逆に、市販のサプリでも体によくないものが入っているとすぐに出るので、知らずに飲み続けて大きな痛手を負うこともないですけどね(*^^*)

そして、ホルモンバランスを整えるということは、元々少なかった女性ホルモンが増えることにもなるので、

これも女性性を増やすことにも繋がりますよね(笑)

結果的に、女性らしさを増やすように仕向けられているという(苦笑)

そして、昨日と今日はチョコや生クリーム連続で食べているけど、肌が改善しているので、

引き続き、

好きなときに好きなものを食べることは我慢せず、
生理前でも影響が出ないかを観察しながら、治療を行っていきたいと思います(^-^)/