舞台「雲のむこう、約束の場所」を観てきました。

「君の名は。」で新海誠さんを知り、彼が作る世界観を元にした舞台はどんな風になるんだろう?と観てみたくなり、原作を知りませんでしたが観に行くことにしました。

客層は若い女性からサラリーマン、年配の女性まで幅広く、新海さんファンや、ふぉ~ゆ~の辰巳さんや伊藤萌々香さんファン、浅野温子さんや湖月わたるさんファンなど、いろんなジャンルのファンが観劇していました。


ストーリーを簡単に説明すると、
主役のヒロキとタクヤが中学の頃に、サユリが転校してきて恋が始まる。
ヒロキとタクヤは、二人で飛行機を作っていて、将来、そびえ立つある塔に向かって飛行機で飛んでいくことを夢に見ている。

その塔は、平行世界と、今いる世界をつなぐ塔。塔の活動が活発になると、平行世界で起きている事が、こちらの世界に影響を与える。

しかも、その塔の活動を活発化させる原因が、実はサユリの脳波と繋がっていることに気づく。

その当時、日本は南北に分断されていて、家族であっても敵国の人かのように離ればなれになってしまっていた。


そんな感じで、戦争と平和、スピリチュアルで言われている世界と現実をつなぐことを教えてくれる物語。


「君の名は。」しか知らない状態で観に行きましたが、
「君の名は。」にも出てきたようなシーンもあり、

新海ワールド、キタ━(゚∀゚)━!

ってなりました(笑)


ストーリーの始まりと終わりに、「2010年 初夏」と出てきて、


また、2010年だなと思ったり。


辰巳くんのナレーションシーンが何回かあるのですが、そのシーンがなんだかSHOCKの二幕の始まりのシーンを思い出させたり。

萌々香ちゃんの声がアニメ向きな声で、歌声も可愛らしくて、舞台だけどアニメの世界観を表現していて、新海ワールドに引き込まれました。

純粋に恋っていいな、と思わせてくれる作品。

「約束」をテーマに、夢で見たことが実現となることや、魂の絆のある二人には見えた世界など、

そういうの、わかるなーと思わされたり、
このまま自分の真実を生きていこうと、励まされる、そんな舞台でした。


カーテンコールでの浅野温子さんがメチャメチャ可愛かった(*^^*)

スピリチュアルな世界を知っていて、魂の絆とかに興味がある方に、ぜひ、観ていただきたい作品ですね。

今の日本が平和であることすらも嬉しく感じました。


「雲のむこう、約束の場所」
http://www.kumonomukou-stage.com/