天河神社で購入した勾玉。

もともと、大切な神事で使いたいという、

ちょっと意味の分からない直感で手に入れた勾玉。


あまり詳しくは言えないのですが、

ある場所の祈りを行っている場所で、魔法陣みたいに、天然石とかでセッティングされている部屋に出入りをしていたことがあって。

その時に、翡翠もいたんですね。

そこから神事に翡翠は重要な役目を持っているのかもしれないという、勝手なひらめき。


きっと、祈りはどんな形でやってもいいのだけれども、

どんな時でも、最大限のエネルギーを持って、地球や日本、誰かのために祈り、それが形とすることが出来たら嬉しいですよね。

やり方なんか、私流の今までの方法しか今は知らないけれども、

ツールが手元に来るということは、必然的にその使い方も学びながら習得していくことにはなっていくわけで。


だから、手に入れたその日の夜、ホテルで勾玉を手にしながら、

「君を私はどうやって使っていくんだろう?」と、翡翠の勾玉に聞いてみました。


その時見えたビジョンでは、、、、

ものすごく現実的過ぎるのですが、笑わずに読んで行ってくださいね(笑)



私が帰りの新幹線の2人席の右側に座っていて、左側にヤマトタケルの魂を持った方が座っていました。


私「この勾玉を手に入れたんだけど、どう使ったらいいの?」

ヤ「ああ、これね。これは、こうやって持って。。。」

と、私の手と勾玉の持ち方を変えさせながら、ヤマトタケルの片方の手に勾玉を載せて、同じ側の私の手のひらを上から包み、お互いの反対の手をそれぞれ互いの手の上から添えるという方法で持ち。。。


私「なんか、手がバルスみたいなことになってない??」

ヤ「バルスしちゃダメだよ(笑)破壊のエネルギー入れてどーすんの(笑)
これは、さやは弟橘の、俺はヤマトタケルのエネルギーを同時にこの勾玉に入れて使うの。
だから、せーので、さやは「弟橘のエネルギーを入れます」って心の中で言って、俺は「ヤマトタケルのエネルギーを入れます」って言うから。いい?せーの!」

ヤ・私「(バ・・・)」

私「ちょ、ちょっと待って!今、バッってバルス言おうとしたでしょ???頭の中で(笑)聞こえたんだけど(笑)」

ヤ「wwww」

私「コラ~っ!やっぱ、バルスしたくなってんじゃんww私もバルスしそうになっちゃってたし(笑)」

ヤ「次は真面目なやつでいくよ?準備はいい?いくよー、せーの!」


と、無事に二人で勾玉にエネルギーを入れる儀式をしていました。


といっても、五次元でですけどね(*^_^*)

でも、なんかワチャワチャしてて楽しかったー(笑)


そして、

私「で、本当は、もう一個、ほら、ヤマトタケルから五次元で黒の翡翠の勾玉を前にもらってて、それを3次元化しようと思ったら、この子が手に入ったんだけど、どうやら、黒の翡翠の勾玉とセットで使うらしいから、これと同じくらいの黒の翡翠の勾玉見つけたらちょーだい☆」

と、軽くおねだり(笑)


ヤ「探すより、作った方が早いんじゃん?オリジナルで作る???」

私「おお!それもありだね。作るのであれば、黒の勾玉は穴が開いていなくて、自然の形を残すような、削りすぎないやつがいいかな。滑らかにはするけど、カーブを無理に作ろうとしなくてもいい感じ。削り落とすよりサイズ感が大事だから。」


そんな、4.5次元なやりとりの後の伊勢神宮参拝と、忍山神社参拝だったから、
天照様の涙や、弟橘宣言になったのかなぁ。。。


いっつも、私の覚醒の大元に、ヤマトタケルがいたりします。



あの日あの時あの場所で、

君に会えなかったら

僕らはいつまでも

見知らぬ二人のまま


だっただろうって思う。


君=君主=ヤマトタケル


不思議だけど、これが私の当たり前の日常的な話です。。。