女に内示が出されたようです。

○○から○○へ異動だってさえーん

えービックリマークえービックリマークなんではてなマーク

知らないわムキーだからあの件Bへ引き継げって言ったんだわねムキー
もうあの時から決まっていたんだわムキー
バカバカしいわムキー

でもAがいないとその部署成り立たないよねはてなマーク

そりゃそうだわねあせる会社もバカなんかなえー
そんなことも分からないなんてえー
でもおかしくないはてなマーク
今の時期に異動なんてあるムキーこっちだって重要な案件抱えているのに
そんな時に異動なんて、変よねはてなマークなにかあるのかなはてなマーク

うーんはてなマーク思い当たる事がないねショボーン
何か事情あるのかなはてなマーク  (夫よ・・・。気づいてほしい!君たちの関係がこうさせているのだよ・・・)

○○行ったらあなたのサポート受けられなくなるねえーん

うん。それはしょーがないよねえーん

ビックリマークしょうがないのはてなマークまぁいいや
こっちはW君いるしねおねがい     (出た!困った時のW君・・)

え?W君にサポートしてもらうのはてなマーク

いけないはてなマーク仕事の事だけだけどね。
○○の部署の事ならW君でしょ。
助けてくれそうなのはW君しかいないわな照れ

それはダメ!!

じゃあどうすればいいのはてなマーク仕事の事はあなたにサポートしてもらえないんなら、
私は誰を頼ればいいのはてなマーク

俺も出来る限りの事はするから!!

出来る限りとははてなマーク

困ったことがあったら言って!!

言っていいのねドキドキ

うん。出来る限りの事はする!!

夫さんは、ずっと私の味方でいてねドキドキ

うんビックリマークずっーとずっーと味方だよ。ずっーとずっーと
一緒だよ!!

いつまで一緒にいるはてなマーク

死ぬまで一緒だよドキドキずっーとずっーと放さない!!

 

女は、仕事上のサポートから手をひこうとしたした夫を、W君を使って夫にヤキモチを焼かせ、最終的には、夫がサポートをするという所で落ち着いたようでした。

実際に異動になれば、またきっとこのような話の展開が繰り返されるのでしょう。

 

夫は、不倫脳から覚めるどころか、どっぷりはまり込み、女と一生ずっと一緒にいるそうです。

 

女と一生を共にする・・・。この言葉は、私の中で大きな決断をするきっかけとなりました。