ドイツからのガールフレンド | ジュナ日記 in バリ島

ドイツからのガールフレンド

サヌール生まれ、サヌール育ちの旦那の幼馴染や、お友達は、

旦那のように外国人と結婚する人が、少なくありません。


旦那の幼馴染のプトゥもその一人。

彼は、サヌールにあるママプトゥというレストランの長男なのですが、

家業はママがしっかりやってるので心配なし?なのか、

ドイツ人の彼女と結婚して、以来ずっとドイツに住んでいます。


で、本当にたま~~に、3年に一度くらい、一族近所総出で、バリに帰ってくるのです。

それも1カ月の長期バカンス。いいよなぁ~ヨーロッパは…。


先日から、そのドイツ御一行様がまたバリに遊びに来ているので、

パパもジュナも浮かれ気味です。


前回バリに帰ってきた時、プトゥの長女のニーナちゃんと、スッカリ仲良くなって、

もう、将来は結婚だなとか話していた時の写真を持ってきてくれました。

ジュナ日記inバリ島

3年半くらいまえだと思うけど、ジュナの感じからみて、

一歳半くらいか。白い~。

ジュナ日記inバリ島

お姉ちゃん好きのジュナ、ニーナが大好きだったのですが、

やっぱりすっかり忘れていた模様。


だけど、この笑顔↓を見たとたん、

ジュナ日記inバリ島


ニーナーー!!!

アイラブゆーー


だそうです。


毎日学校から帰ってくると、

「今日はニーナのおうちに行かないの??」と激しく迫られる旦那。

すごいな~、あんだけまっすぐ大好きって言えるのって、いいな~。

というわけで、学校のガールフレンドのケイラちゃんやムティアラちゃんのことも忘れて、

日々ニーナにうつつを抜かす5歳児。

将来が恐ろしいよね!