硝子壜の中の風景/ちび壜 | 天氣後報

天氣後報

東京の隅っこにある小さなカフェ周辺の人・事・モノ

デザフェスで販売した硝子壜の中の風景。

理化学用品の倉庫にあったデッドストックの古い藥壜に、蛍光レジンと銀河粒を敷いて夜空を映した湖を作り、小さな陶器のおうちを真ん中に建てて、空から光る星、月を吊るしたものです。


コルク栓の上には封蝋で月と星を捺しました。


持っていき忘れたもの1つと、ちび壜1つを昨日のカフェで販売しましたが、ちび壜が残ったので、きらら舎へアップすることにしました。


ちび・・・・・といっても小さいのではなくって、背が低い壜です。



天氣後報-硝子壜の中の風景


下のレジンに映りこんだおうちの陰が、またいい感じです。



天氣後報-硝子壜の中の風景

明るい処でブラックライトをあててみた感じ。




天氣後報-硝子壜の中の風景


暗い処でブラックライトをあてたところ。




天氣後報-硝子壜の中の風景


蓄光・・・・・・