時計の中の銀河を腕時計のケースで作ってみたのですが、同じケースで森の風景も作ってみました。
背景はいつも時計の中の月で使っているもの。
今回は月がメインではなくって、森がメインです。
小さな額(時計なので表面が弧を描いていて、ちょっと素敵なのです)の中に閉じ込められた風景。
光るキノコと水晶の結晶が、光る苔(このスケールだと草むらというほうが適しているかもしれません)から生えています。
背景には森のシルエットと空には三日月。
歯車やウラングラスや時計部品は意味不明ですが(笑)
ウラングラスにライトがあたっていなかったのでわかりづらいのですが、キノコと月とウラングラスがブラックライトで蛍光します。
それと、少しだけ星(点)を書き足してあります。
キノコと草むらはヒカリゴケとヤコウダケさながら、暗い処で蓄光します。