昨日アップしました、本物の懐中時計のケースで作った時計の中の銀河シリーズII(以前から製作しているものを I とし、昨日アップした分を II としました。)は蓋も金属のものでした。
蓋をパカッと開けると閉ざされた空間に小さな宇宙や夜空の風景が拡がる・・・・・というのは、それはそれで面白いかと思うのですが、首から提げていても、他の人からは見えません。
そこで、蓋が透けている懐中時計のケースで作ってみました。
風防に保護フィルムがついていて、そのままにしているので、あまりきれいな写真ではありませんが・・・・・
蓋はセピア色をした透明。
蓋を閉じても、一応、ちょっとだけ内部が見えます。
本日のカフェにて販売します。