一昨年の秋から制作を始めた、時計の中の銀河。
懐中時計のケースを使用しているのですが、簡易なものです。
以前は、本物の懐中時計の古いケースを使って、いろいろ作っていましたが、一点物になってしまうため、このケースを採用しました。
でも、さらに本物っぽい懐中時計のケースでも作れたら面白いと思って、輸入しました。
金古美と銀古美があります。
レプリカなので本物の古物に比べれば味わいは薄いですが。
今日は金古美で1つだけ、作ってみました。
ウラングラスは蛍光します。
蛍光石は蛍光&蓄光します。
ケースの中のレイアウトなどはほぼ同じにしています。
蓋が邪魔だったら、蝶番からメキッとはずしてしまってもいいかもしれません。
風防はぷっくりしているタイプで、カンの部分もより本物に近く(って本物なので)作りこまれています。