第4弾の紹介はちょっと飛ばして、第5弾目。旧式KENT式標本箱のフルセット。
10代の頃から蒐め始めた小さな標本の放出です。
台に接着されたものが多いのですが、標本箱にはちょうどいいので、それらをセットしました。
ラベルはついていたものをそのままつけていますが、KENT式標本箱のマス目に合わせたサイズのラベルもお付けしますので、作り直しても楽しいと思います。
KENT式標本箱は、現在は角の部分が45度の合わせになっているのですが、これは旧式です。
仕切り板はパズルのように組み合わせて、いろいろな升目を作れます。
今回の仕切り方の場合は板が3枚余りますが、これもお付けしますので、お好きな組み合わせを作ってみてください。